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TOYO TIRE(5105)の10年後の株価は?― 前提を置いた計算(1年・3年・5年・10年)/2026年7月28日の終値実測

TOYO TIRE(TOYO TIRE) は東証プライムに上場しているゴム製品の会社です。このページは「1株利益が年◯%で伸びて、PERが◯倍だったら株価はいくらになるか」という割り算と掛け算の答えだけを出しています。

⚠ ここに「予想」も「結論」も入っていません

そうなると考えている、という意味は一切ありません。買う・売る・待つといった判断も一切書きません。式は全部このページに書いてあるので、前提を変えればご自分で計算し直せます。

① TOYO TIRE(5105)のいまの数字

正式名称TOYO TIRE
証券コード5105
市場東証プライム
業種(東証33業種)ゴム製品
株価4,157円 (2026年7月28日の終値)
PER(株価収益率)11.9倍
PBR(株価純資産倍率)1.20倍
配当利回り3.25%
時価総額6,406億円 (株価 × 発行済株式数)
ROE10.1%
配当性向38.7%
会社予想の増益率(通期)-3.4% (営業増益率・2026年12月期)
1日の売買代金22億円
次の決算発表(予定)2026/08/07
規模区分TOPIX Mid400

② 7つの型の条件に、当てはまるか

東証プライム・スタンダード・グロースに上場している内国株式ぜんぶを7つの型それぞれの数値条件でふるいにかけています。TOYO TIRE(5105)の結果はこうです。

条件は満たしたが、上位10本には入らなかった型(5個)

ふるいは通っています。順位が10位までに届かなかっただけです。点数は「この型の条件をどれだけ強く満たしているか」を0〜100で表したもので、値上がりのしやすさではありません。

この銘柄の数字
🌱 割安成長型49.9PER11.9倍・利回り3.25%・配当性向39%・3期連続の営業増益
🧊 配当で待つ型19.3利回り3.25%・PER11.9倍・PBR1.20倍・3期連続増配
📈 需給・回転型12.61日の売買代金22億円・1年で+30%
🌐 海外資金型5.2売買代金22億円/日・時価総額6406億円
🏦 大手カバレッジ型3.4時価総額6406億円・ROE10.1%・今期営業増益率-3.4%

条件ごとの当てはまり(全部出します)

入口の条件この銘柄判定
🌱 割安成長型PERが20倍以下(赤字は除く)11.9倍
📈 需給・回転型1日の売買代金が分かる22億円
🦈 資本のゆがみ型PBRが1.0倍以下1.20倍×
時価総額が3,000億円以下6,406億円×
🏦 大手カバレッジ型時価総額が1,077億円以上6,406億円
ROEが10%以上10.1%
🌐 海外資金型1日の売買代金が10億円以上22億円
時価総額が1,000億円以上6,406億円
🧠 小型ネットキャッシュ型時価総額が20億〜500億円6,406億円×
PERが12倍以下(赤字は除く)11.9倍
PBRが1.2倍以下1.20倍
🧊 配当で待つ型配当利回りが3%以上3.25%
PERが18倍以下(赤字は除く)11.9倍
PBRが1.5倍以下1.20倍

ここに出しているのは入口の条件だけです。条件を通ったあと、型ごとの重みづけで点数を付けて上位10本を選んでいます。重みづけの中身は各型のページに書いています。

③ 前提を置いた将来株価の計算

出発点は「株価 4,157円 ÷ PER 11.9倍 = 1株利益 349.3円」です。ここから、1年目は会社予想の営業増益率 -3.4% で伸ばし、2年目からは市場平均の5.0%へ年々寄せていきます。PERは1本に固定せず、いまのPER 11.9倍を真ん中に置いて ×0.7/×1.0/×1.3 の3本で計算します。

いつ1株利益PER 8.3倍
(低め)
PER 11.9倍
(いまのまま)
PER 15.5倍
(高め)
いまの何倍
(真ん中の線)
いま349.3円株価 4,157円1.00倍
1年後337.5円2,811円4,016円5,220円0.97倍
3年後330.4円2,752円3,932円5,111円0.95倍
5年後337.9円2,815円4,021円5,227円0.97倍
10年後394.5円3,286円4,695円6,103円1.13倍
10年後の幅は 3,286円 〜 6,103円(真ん中は 4,695円)です。いまの株価に対して 0.79倍 〜 1.47倍。この幅は「PERが3割下がったら」「3割上がったら」というだけの差で、業績が計算どおりに伸びなかった場合は、この下限よりさらに下の値になることもあります。

この数字を、ご自分で確かめるには

上の計算に使った数字は、ぜんぶ無料で見られるものです。どこで見るのか、同じ計算をご自分の銘柄でやるにはどうするのかを、別のページにまとめました。

📊 元の数字はどこで見るか🧮 この式の根拠🧰 自分の銘柄でやる道具

使った伸び率(10年ぶん)

1年目に使っているのは、会社が自分で出している今期(通期=2026年12月期)の営業増益率です。 2年目から先はこの計算式が置いた数字で、会社がそう言っているわけではありません。

1年目2年目3年目4年目5年目6年目7年目8年目9年目10年目
-3.4%-1.7%-0.4%+0.7%+1.6%+2.2%+2.8%+3.2%+3.6%+3.9%

④ 計算の中身(TOYO TIRE の数字で書き下します)

1.いまの1株利益4,157円 ÷ 11.9倍 = 349.3円
2.1年後の1株利益349.3円 × (1 -3.4%) = 337.5円
3.2年目の伸び率5.0% + 0.8 ×(-3.4% − 5.0%)= -1.7%
k は上向きなら0.6・下向きなら0.8。年を追うごとに市場平均の5.0%へ寄っていきます
4.10年後の1株利益これを10回くり返して 394.5円
5.10年後の株価394.5円 × PER(8.3/11.9/15.5倍)= 3,286円 / 4,695円 / 6,103円

⑤ この数字を見るときの注意

これは予想ではありません前提を置いた計算の答えです。前提が外れれば答えも外れます。
株価の半分はPERで動きますプライム市場の直近4年は、値上がりの52%がPERの拡大によるものでした。だからPERを1本に固定していません。
高い成長は続きませんプライム33業種で、成長率が上位1/3に入った翌年もそこに留まった率は15%(偶然なら33%)。4年連続で保った業種は0でした。
10年後には上場していないかもしれません2025年の上場廃止は124社。この率が続くと10年後にはおよそ4分の1が上場していない計算になります。
会社予想は1年ぶんだけです2年目から先は会社の予想ではなく、このページの式が置いた数字です。

🧮 なぜこの式なのか(実測の根拠)を読む →

⑥ 同じ業種(ゴム製品)の他の銘柄

当サイトが扱っている3678銘柄のうち、ゴム製品は17社です(時価総額の大きい順)。同じ業種を並べると、PERやPBRが「その会社が安いのか、その業界がそうなのか」を見分けやすくなります。

ブリヂストン5108 / 東証プライム株価 3,878円 / PER 14.2倍 / 5.17兆円横浜ゴム5101 / 東証プライム株価 7,547円 / PER 10.9倍 / 1.26兆円住友ゴム工業5110 / 東証プライム株価 2,271円 / PER 10.9倍 / 5,974億円ニッタ5186 / 東証プライム株価 6,390円 / PER 14.3倍 / 1,871億円三ツ星ベルト5192 / 東証プライム株価 4,095円 / PER 12.7倍 / 1,274億円西川ゴム工業5161 / 東証スタンダード株価 3,205円 / PER 17.9倍 / 1,186億円バンドー化学5195 / 東証プライム株価 2,360円 / PER 12.0倍 / 1,043億円オカモト5122 / 東証プライム株価 5,740円 / PER 20.3倍 / 1,016億円ニチリン5184 / 東証スタンダード株価 4,100円 / PER 9.6倍 / 589億円藤倉コンポジット5121 / 東証プライム株価 2,435円 / PER 11.8倍 / 489億円フコク5185 / 東証プライム株価 1,863円 / PER 11.5倍 / 296億円昭和ホールディングス5103 / 東証スタンダード株価 9円 / PER — / —

ゴム製品 の一覧をぜんぶ見る →

⑦ 答え合わせの約束

この計算は2026年7月28日の終値時点の数字で作りました。1年後・3年後に「当たっていたか」をそのまま並べて出します。外れていたら外れていたと書きます。答え合わせの約束に、いま保存してある数字と、いつ何を出すかを書いています。

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