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SUBARU(7270)の10年後の株価は?― 前提を置いた計算(1年・3年・5年・10年)/2026年7月28日の終値実測

SUBARU(SUBARU) は東証プライムに上場している輸送用機器の会社です。このページは「1株利益が年◯%で伸びて、PERが◯倍だったら株価はいくらになるか」という割り算と掛け算の答えだけを出しています。

⚠ ここに「予想」も「結論」も入っていません

そうなると考えている、という意味は一切ありません。買う・売る・待つといった判断も一切書きません。式は全部このページに書いてあるので、前提を変えればご自分で計算し直せます。

① SUBARU(7270)のいまの数字

正式名称SUBARU
証券コード7270
市場東証プライム
業種(東証33業種)輸送用機器
株価2,680円 (2026年7月28日の終値)
PER(株価収益率)14.5倍
PBR(株価純資産倍率)0.68倍
配当利回り4.33%
時価総額1.92兆円 (株価 × 発行済株式数)
ROE4.7%
配当性向62.8%
会社予想の増益率(通期)+67.5% (経常増益率・2027年3月期)
1日の売買代金150億円
次の決算発表(予定)2026/08/05
規模区分TOPIX Large70

② 7つの型の条件に、当てはまるか

東証プライム・スタンダード・グロースに上場している内国株式ぜんぶを7つの型それぞれの数値条件でふるいにかけています。SUBARU(7270)の結果はこうです。

条件は満たしたが、上位10本には入らなかった型(4個)

ふるいは通っています。順位が10位までに届かなかっただけです。点数は「この型の条件をどれだけ強く満たしているか」を0〜100で表したもので、値上がりのしやすさではありません。

この銘柄の数字
🌐 海外資金型57.8売買代金150億円/日・時価総額1.9兆円
🌱 割安成長型57.0PER14.5倍・利回り4.33%・配当性向63%
📈 需給・回転型39.61日の売買代金150億円
🧊 配当で待つ型36.3利回り4.33%・PER14.5倍・PBR0.68倍・3期連続増配

条件ごとの当てはまり(全部出します)

入口の条件この銘柄判定
🌱 割安成長型PERが20倍以下(赤字は除く)14.5倍
📈 需給・回転型1日の売買代金が分かる150億円
🦈 資本のゆがみ型PBRが1.0倍以下0.68倍
時価総額が3,000億円以下1.92兆円×
🏦 大手カバレッジ型時価総額が1,077億円以上1.92兆円
ROEが10%以上4.7%×
🌐 海外資金型1日の売買代金が10億円以上150億円
時価総額が1,000億円以上1.92兆円
🧠 小型ネットキャッシュ型時価総額が20億〜500億円1.92兆円×
PERが12倍以下(赤字は除く)14.5倍×
PBRが1.2倍以下0.68倍
🧊 配当で待つ型配当利回りが3%以上4.33%
PERが18倍以下(赤字は除く)14.5倍
PBRが1.5倍以下0.68倍

ここに出しているのは入口の条件だけです。条件を通ったあと、型ごとの重みづけで点数を付けて上位10本を選んでいます。重みづけの中身は各型のページに書いています。

③ 前提を置いた将来株価の計算

出発点は「株価 2,680円 ÷ PER 14.5倍 = 1株利益 184.8円」です。ここから、1年目は会社予想の経常増益率は +67.5% ですが、+30%/−35%で頭打ちにするので +30.0% で伸ばし、2年目からは市場平均の5.0%へ年々寄せていきます。PERは1本に固定せず、いまのPER 14.5倍を真ん中に置いて ×0.7/×1.0/×1.3 の3本で計算します。

いつ1株利益PER 10.1倍
(低め)
PER 14.5倍
(いまのまま)
PER 18.9倍
(高め)
いまの何倍
(真ん中の線)
いま184.8円株価 2,680円1.00倍
1年後240.3円2,439円3,484円4,529円1.30倍
3年後328.7円3,336円4,766円6,196円1.78倍
5年後392.8円3,987円5,695円7,404円2.13倍
10年後523.0円5,309円7,584円9,859円2.83倍
10年後の幅は 5,309円 〜 9,859円(真ん中は 7,584円)です。いまの株価に対して 1.98倍 〜 3.68倍。この幅は「PERが3割下がったら」「3割上がったら」というだけの差で、業績が計算どおりに伸びなかった場合は、この下限よりさらに下の値になることもあります。

この数字を、ご自分で確かめるには

上の計算に使った数字は、ぜんぶ無料で見られるものです。どこで見るのか、同じ計算をご自分の銘柄でやるにはどうするのかを、別のページにまとめました。

📊 元の数字はどこで見るか🧮 この式の根拠🧰 自分の銘柄でやる道具

使った伸び率(10年ぶん)

1年目は会社予想の経常増益率を使いますが、この銘柄は +67.5% と大きいので +30.0% に切りそろえています。 2年目から先はこの計算式が置いた数字で、会社がそう言っているわけではありません。

1年目2年目3年目4年目5年目6年目7年目8年目9年目10年目
+30.0%+20.0%+14.0%+10.4%+8.2%+6.9%+6.2%+5.7%+5.4%+5.3%

1年目が +30.0% になっているのは、頭打ちにしているからです

SUBARU の会社予想の増益率は +67.5% ですが、+30%を超える伸びが翌年も続いた例が実測でほとんどないため、+30%に切りそろえています。つまりこのページの計算は、会社予想よりも控えめな数字から始まっています。

④ 計算の中身(SUBARU の数字で書き下します)

1.いまの1株利益2,680円 ÷ 14.5倍 = 184.8円
2.1年後の1株利益184.8円 × (1 +30.0%) = 240.3円
3.2年目の伸び率5.0% + 0.6 ×(+30.0% − 5.0%)= +20.0%
k は上向きなら0.6・下向きなら0.8。年を追うごとに市場平均の5.0%へ寄っていきます
4.10年後の1株利益これを10回くり返して 523.0円
5.10年後の株価523.0円 × PER(10.1/14.5/18.9倍)= 5,309円 / 7,584円 / 9,859円

⑤ この数字を見るときの注意

これは予想ではありません前提を置いた計算の答えです。前提が外れれば答えも外れます。
株価の半分はPERで動きますプライム市場の直近4年は、値上がりの52%がPERの拡大によるものでした。だからPERを1本に固定していません。
高い成長は続きませんプライム33業種で、成長率が上位1/3に入った翌年もそこに留まった率は15%(偶然なら33%)。4年連続で保った業種は0でした。
10年後には上場していないかもしれません2025年の上場廃止は124社。この率が続くと10年後にはおよそ4分の1が上場していない計算になります。
会社予想は1年ぶんだけです2年目から先は会社の予想ではなく、このページの式が置いた数字です。

🧮 なぜこの式なのか(実測の根拠)を読む →

⑥ 同じ業種(輸送用機器)の他の銘柄

当サイトが扱っている3678銘柄のうち、輸送用機器は81社です(時価総額の大きい順)。同じ業種を並べると、PERやPBRが「その会社が安いのか、その業界がそうなのか」を見分けやすくなります。

トヨタ自動車7203 / 東証プライム株価 3,008円 / PER 11.9倍 / 43.90兆円本田技研工業7267 / 東証プライム株価 1,612円 / PER 24.1倍 / 7.31兆円デンソー6902 / 東証プライム株価 2,080円 / PER 13.6倍 / 6.05兆円スズキ7269 / 東証プライム株価 2,078円 / PER 10.6倍 / 4.08兆円川崎重工業7012 / 東証プライム株価 2,674円 / PER 21.2倍 / 2.35兆円アイシン7259 / 東証プライム株価 2,408円 / PER 11.3倍 / 1.75兆円いすゞ自動車7202 / 東証プライム株価 2,431円 / PER 10.4倍 / 1.67兆円シマノ7309 / 東証プライム株価 19,085円 / PER 37.7倍 / 1.65兆円ヤマハ発動機7272 / 東証プライム株価 1,340円 / PER 13.0倍 / 1.36兆円日産自動車7201 / 東証プライム株価 337円 / PER 59.0倍 / 1.25兆円ARCHION543A / 東証プライム株価 290円 / PER 10.7倍 / 7,485億円マツダ7261 / 東証プライム株価 1,182円 / PER 8.3倍 / 7,471億円

輸送用機器 の一覧をぜんぶ見る →

⑦ 答え合わせの約束

この計算は2026年7月28日の終値時点の数字で作りました。1年後・3年後に「当たっていたか」をそのまま並べて出します。外れていたら外れていたと書きます。答え合わせの約束に、いま保存してある数字と、いつ何を出すかを書いています。

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