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マーキュリアホールディングス(7347)の10年後の株価は?― 前提を置いた計算(1年・3年・5年・10年)/2026年7月28日の終値実測

マーキュリアホールディングス は東証プライムに上場している証券、商品先物取引業の会社です。このページは「1株利益が年◯%で伸びて、PERが◯倍だったら株価はいくらになるか」という割り算と掛け算の答えだけを出しています。

⚠ ここに「予想」も「結論」も入っていません

そうなると考えている、という意味は一切ありません。買う・売る・待つといった判断も一切書きません。式は全部このページに書いてあるので、前提を変えればご自分で計算し直せます。

① マーキュリアホールディングス(7347)のいまの数字

正式名称マーキュリアホールディングス
証券コード7347
市場東証プライム
業種(東証33業種)証券、商品先物取引業
株価771円 (2026年7月28日の終値)
PER(株価収益率)14.9倍
PBR(株価純資産倍率)0.86倍
配当利回り2.85%
時価総額166億円 (株価 × 発行済株式数)
ROE5.8%
配当性向42.5%
会社予想の増益率(通期)-40.4% (営業増益率・2026年12月期)
1日の売買代金0億円
次の決算発表(予定)2026/08/13
規模区分

② 7つの型の条件に、当てはまるか

東証プライム・スタンダード・グロースに上場している内国株式ぜんぶを7つの型それぞれの数値条件でふるいにかけています。マーキュリアホールディングス(7347)の結果はこうです。

条件は満たしたが、上位10本には入らなかった型(3個)

ふるいは通っています。順位が10位までに届かなかっただけです。点数は「この型の条件をどれだけ強く満たしているか」を0〜100で表したもので、値上がりのしやすさではありません。

この銘柄の数字
🦈 資本のゆがみ型55.2PBR0.86倍・時価総額166億円・ROE5.8%(低い=直す余地)
🌱 割安成長型37.5PER14.9倍・利回り2.85%・配当性向42%・1期連続の営業増益
📈 需給・回転型0.11日の売買代金0億円

条件ごとの当てはまり(全部出します)

入口の条件この銘柄判定
🌱 割安成長型PERが20倍以下(赤字は除く)14.9倍
📈 需給・回転型1日の売買代金が分かる0億円
🦈 資本のゆがみ型PBRが1.0倍以下0.86倍
時価総額が3,000億円以下166億円
🏦 大手カバレッジ型時価総額が1,077億円以上166億円×
ROEが10%以上5.8%×
🌐 海外資金型1日の売買代金が10億円以上0億円×
時価総額が1,000億円以上166億円×
🧠 小型ネットキャッシュ型時価総額が20億〜500億円166億円
PERが12倍以下(赤字は除く)14.9倍×
PBRが1.2倍以下0.86倍
🧊 配当で待つ型配当利回りが3%以上2.85%×
PERが18倍以下(赤字は除く)14.9倍
PBRが1.5倍以下0.86倍

ここに出しているのは入口の条件だけです。条件を通ったあと、型ごとの重みづけで点数を付けて上位10本を選んでいます。重みづけの中身は各型のページに書いています。

③ 前提を置いた将来株価の計算

出発点は「株価 771円 ÷ PER 14.9倍 = 1株利益 51.7円」です。ここから、1年目は会社予想の営業増益率は -40.4% ですが、+30%/−35%で頭打ちにするので -35.0% で伸ばし、2年目からは市場平均の5.0%へ年々寄せていきます。PERは1本に固定せず、いまのPER 14.9倍を真ん中に置いて ×0.7/×1.0/×1.3 の3本で計算します。

いつ1株利益PER 10.4倍
(低め)
PER 14.9倍
(いまのまま)
PER 19.4倍
(高め)
いまの何倍
(真ん中の線)
いま51.7円株価 771円1.00倍
1年後33.6円351円501円651円0.65倍
3年後19.5円203円290円378円0.38倍
5年後14.6円152円218円283円0.28倍
10年後12.0円125円179円232円0.23倍
10年後の幅は 125円 〜 232円(真ん中は 179円)です。いまの株価に対して 0.16倍 〜 0.30倍。この幅は「PERが3割下がったら」「3割上がったら」というだけの差で、業績が計算どおりに伸びなかった場合は、この下限よりさらに下の値になることもあります。

この数字を、ご自分で確かめるには

上の計算に使った数字は、ぜんぶ無料で見られるものです。どこで見るのか、同じ計算をご自分の銘柄でやるにはどうするのかを、別のページにまとめました。

📊 元の数字はどこで見るか🧮 この式の根拠🧰 自分の銘柄でやる道具

使った伸び率(10年ぶん)

1年目は会社予想の営業増益率を使いますが、この銘柄は -40.4% と大きいので -35.0% に切りそろえています。 2年目から先はこの計算式が置いた数字で、会社がそう言っているわけではありません。

1年目2年目3年目4年目5年目6年目7年目8年目9年目10年目
-35.0%-27.0%-20.6%-15.5%-11.4%-8.1%-5.5%-3.4%-1.7%-0.4%

④ 計算の中身(マーキュリアホールディングス の数字で書き下します)

1.いまの1株利益771円 ÷ 14.9倍 = 51.7円
2.1年後の1株利益51.7円 × (1 -35.0%) = 33.6円
3.2年目の伸び率5.0% + 0.8 ×(-35.0% − 5.0%)= -27.0%
k は上向きなら0.6・下向きなら0.8。年を追うごとに市場平均の5.0%へ寄っていきます
4.10年後の1株利益これを10回くり返して 12.0円
5.10年後の株価12.0円 × PER(10.4/14.9/19.4倍)= 125円 / 179円 / 232円

⑤ この数字を見るときの注意

これは予想ではありません前提を置いた計算の答えです。前提が外れれば答えも外れます。
株価の半分はPERで動きますプライム市場の直近4年は、値上がりの52%がPERの拡大によるものでした。だからPERを1本に固定していません。
高い成長は続きませんプライム33業種で、成長率が上位1/3に入った翌年もそこに留まった率は15%(偶然なら33%)。4年連続で保った業種は0でした。
10年後には上場していないかもしれません2025年の上場廃止は124社。この率が続くと10年後にはおよそ4分の1が上場していない計算になります。
会社予想は1年ぶんだけです2年目から先は会社の予想ではなく、このページの式が置いた数字です。

🧮 なぜこの式なのか(実測の根拠)を読む →

⑥ 同じ業種(証券、商品先物取引業)の他の銘柄

当サイトが扱っている3678銘柄のうち、証券、商品先物取引業は37社です(時価総額の大きい順)。同じ業種を並べると、PERやPBRが「その会社が安いのか、その業界がそうなのか」を見分けやすくなります。

野村ホールディングス8604 / 東証プライム株価 1,571円 / PER — / 4.85兆円大和証券グループ本社8601 / 東証プライム株価 1,836円 / PER — / 2.88兆円SBIホールディングス8473 / 東証プライム株価 2,818円 / PER — / 1.86兆円松井証券8628 / 東証プライム株価 1,106円 / PER — / 2,867億円岡三証券グループ8609 / 東証プライム株価 1,039円 / PER — / 2,402億円東海東京フィナンシャル・ホールディングス8616 / 東証プライム株価 796円 / PER — / 2,074億円マネックスグループ8698 / 東証プライム株価 712円 / PER — / 1,792億円FPG7148 / 東証プライム株価 1,614円 / PER 8.7倍 / 1,353億円GMOフィナンシャルホールディングス7177 / 東証スタンダード株価 1,080円 / PER — / 1,319億円ジャパンインベストメントアドバイザー7172 / 東証プライム株価 2,097円 / PER 10.0倍 / 1,302億円ジャフコ グループ8595 / 東証プライム株価 2,253円 / PER — / 1,222億円岩井コスモホールディングス8707 / 東証プライム株価 4,135円 / PER — / 1,034億円

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⑦ 答え合わせの約束

この計算は2026年7月28日の終値時点の数字で作りました。1年後・3年後に「当たっていたか」をそのまま並べて出します。外れていたら外れていたと書きます。答え合わせの約束に、いま保存してある数字と、いつ何を出すかを書いています。

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