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ムニノバホールディングス(547A)の10年後の株価は?― 前提を置いた計算(1年・3年・5年・10年)/2026年7月28日の終値実測

ムニノバホールディングス は東証プライムに上場しているその他金融業の会社です。このページは「1株利益が年◯%で伸びて、PERが◯倍だったら株価はいくらになるか」という割り算と掛け算の答えだけを出しています。

⚠ ここに「予想」も「結論」も入っていません

そうなると考えている、という意味は一切ありません。買う・売る・待つといった判断も一切書きません。式は全部このページに書いてあるので、前提を変えればご自分で計算し直せます。

① ムニノバホールディングス(547A)のいまの数字

正式名称ムニノバホールディングス
証券コード547A
市場東証プライム
業種(東証33業種)その他金融業
株価445円 (2026年7月28日の終値)
PER(株価収益率)6.7倍
PBR(株価純資産倍率)0.89倍
配当利回り4.49%
時価総額2,157億円 (株価 × 発行済株式数)
ROE13.3%
配当性向30.1%
会社予想の増益率(通期)+21.1% (営業増益率・2027年3月期)
1日の売買代金6億円
次の決算発表(予定)2026/08/12
規模区分TOPIX Small 1

② 7つの型の条件に、当てはまるか

東証プライム・スタンダード・グロースに上場している内国株式ぜんぶを7つの型それぞれの数値条件でふるいにかけています。ムニノバホールディングス(547A)の結果はこうです。

条件は満たしたが、上位10本には入らなかった型(5個)

ふるいは通っています。順位が10位までに届かなかっただけです。点数は「この型の条件をどれだけ強く満たしているか」を0〜100で表したもので、値上がりのしやすさではありません。

この銘柄の数字
🌱 割安成長型70.0PER6.7倍・利回り4.49%・配当性向30%・2期連続の営業増益
🧊 配当で待つ型47.1利回り4.49%・PER6.7倍・PBR0.89倍・1期連続増配
🦈 資本のゆがみ型24.6PBR0.89倍・時価総額2157億円・ROE13.3%(低い=直す余地)
🏦 大手カバレッジ型17.7時価総額2157億円・ROE13.3%・今期営業増益率+21.1%
📈 需給・回転型2.31日の売買代金6億円

条件ごとの当てはまり(全部出します)

入口の条件この銘柄判定
🌱 割安成長型PERが20倍以下(赤字は除く)6.7倍
📈 需給・回転型1日の売買代金が分かる6億円
🦈 資本のゆがみ型PBRが1.0倍以下0.89倍
時価総額が3,000億円以下2,157億円
🏦 大手カバレッジ型時価総額が1,077億円以上2,157億円
ROEが10%以上13.3%
🌐 海外資金型1日の売買代金が10億円以上6億円×
時価総額が1,000億円以上2,157億円
🧠 小型ネットキャッシュ型時価総額が20億〜500億円2,157億円×
PERが12倍以下(赤字は除く)6.7倍
PBRが1.2倍以下0.89倍
🧊 配当で待つ型配当利回りが3%以上4.49%
PERが18倍以下(赤字は除く)6.7倍
PBRが1.5倍以下0.89倍

ここに出しているのは入口の条件だけです。条件を通ったあと、型ごとの重みづけで点数を付けて上位10本を選んでいます。重みづけの中身は各型のページに書いています。

③ 前提を置いた将来株価の計算

出発点は「株価 445円 ÷ PER 6.7倍 = 1株利益 66.4円」です。ここから、1年目は会社予想の営業増益率 +21.1% で伸ばし、2年目からは市場平均の5.0%へ年々寄せていきます。PERは1本に固定せず、いまのPER 6.7倍を真ん中に置いて ×0.7/×1.0/×1.3 の3本で計算します。

いつ1株利益PER 4.7倍
(低め)
PER 6.7倍
(いまのまま)
PER 8.7倍
(高め)
いまの何倍
(真ん中の線)
いま66.4円株価 445円1.00倍
1年後80.4円377円539円701円1.21倍
3年後102.2円479円685円890円1.54倍
5年後118.7円557円795円1,034円1.79倍
10年後155.7円730円1,043円1,356円2.34倍
10年後の幅は 730円 〜 1,356円(真ん中は 1,043円)です。いまの株価に対して 1.64倍 〜 3.05倍。この幅は「PERが3割下がったら」「3割上がったら」というだけの差で、業績が計算どおりに伸びなかった場合は、この下限よりさらに下の値になることもあります。

この数字を、ご自分で確かめるには

上の計算に使った数字は、ぜんぶ無料で見られるものです。どこで見るのか、同じ計算をご自分の銘柄でやるにはどうするのかを、別のページにまとめました。

📊 元の数字はどこで見るか🧮 この式の根拠🧰 自分の銘柄でやる道具

使った伸び率(10年ぶん)

1年目に使っているのは、会社が自分で出している今期(通期=2027年3月期)の営業増益率です。 2年目から先はこの計算式が置いた数字で、会社がそう言っているわけではありません。

1年目2年目3年目4年目5年目6年目7年目8年目9年目10年目
+21.1%+14.7%+10.8%+8.5%+7.1%+6.3%+5.8%+5.5%+5.3%+5.2%

④ 計算の中身(ムニノバホールディングス の数字で書き下します)

1.いまの1株利益445円 ÷ 6.7倍 = 66.4円
2.1年後の1株利益66.4円 × (1 +21.1%) = 80.4円
3.2年目の伸び率5.0% + 0.6 ×(+21.1% − 5.0%)= +14.7%
k は上向きなら0.6・下向きなら0.8。年を追うごとに市場平均の5.0%へ寄っていきます
4.10年後の1株利益これを10回くり返して 155.7円
5.10年後の株価155.7円 × PER(4.7/6.7/8.7倍)= 730円 / 1,043円 / 1,356円

⑤ この数字を見るときの注意

これは予想ではありません前提を置いた計算の答えです。前提が外れれば答えも外れます。
株価の半分はPERで動きますプライム市場の直近4年は、値上がりの52%がPERの拡大によるものでした。だからPERを1本に固定していません。
高い成長は続きませんプライム33業種で、成長率が上位1/3に入った翌年もそこに留まった率は15%(偶然なら33%)。4年連続で保った業種は0でした。
10年後には上場していないかもしれません2025年の上場廃止は124社。この率が続くと10年後にはおよそ4分の1が上場していない計算になります。
会社予想は1年ぶんだけです2年目から先は会社の予想ではなく、このページの式が置いた数字です。

🧮 なぜこの式なのか(実測の根拠)を読む →

⑥ 同じ業種(その他金融業)の他の銘柄

当サイトが扱っている3678銘柄のうち、その他金融業は39社です(時価総額の大きい順)。同じ業種を並べると、PERやPBRが「その会社が安いのか、その業界がそうなのか」を見分けやすくなります。

オリックス8591 / 東証プライム株価 6,400円 / PER 13.2倍 / 7.19兆円日本取引所グループ8697 / 東証プライム株価 2,241円 / PER 23.2倍 / 2.31兆円三菱HCキャピタル8593 / 東証プライム株価 1,467円 / PER 13.2倍 / 2.15兆円東京センチュリー8439 / 東証プライム株価 2,684円 / PER 10.7倍 / 1.32兆円アコム8572 / 東証スタンダード株価 489円 / PER 12.0倍 / 7,654億円クレディセゾン8253 / 東証プライム株価 4,549円 / PER 8.7倍 / 7,329億円全国保証7164 / 東証プライム株価 3,158円 / PER 12.8倍 / 4,350億円芙蓉総合リース8424 / 東証プライム株価 4,482円 / PER 8.4倍 / 4,073億円みずほリース8425 / 東証プライム株価 1,338円 / PER 7.2倍 / 3,782億円イオンフィナンシャルサービス8570 / 東証プライム株価 1,574円 / PER 22.7倍 / 3,400億円リコーリース8566 / 東証プライム株価 6,730円 / PER 17.4倍 / 2,103億円日本証券金融8511 / 東証プライム株価 2,437円 / PER 17.9倍 / 2,023億円

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⑦ 答え合わせの約束

この計算は2026年7月28日の終値時点の数字で作りました。1年後・3年後に「当たっていたか」をそのまま並べて出します。外れていたら外れていたと書きます。答え合わせの約束に、いま保存してある数字と、いつ何を出すかを書いています。

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