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ジャパンエンジンコーポレーション(6016)の10年後の株価は?― 前提を置いた計算(1年・3年・5年・10年)/2026年7月28日の終値実測

ジャパンエンジンコーポレーション は東証スタンダードに上場している輸送用機器の会社です。このページは「1株利益が年◯%で伸びて、PERが◯倍だったら株価はいくらになるか」という割り算と掛け算の答えだけを出しています。

⚠ ここに「予想」も「結論」も入っていません

そうなると考えている、という意味は一切ありません。買う・売る・待つといった判断も一切書きません。式は全部このページに書いてあるので、前提を変えればご自分で計算し直せます。

① ジャパンエンジンコーポレーション(6016)のいまの数字

正式名称ジャパンエンジンコーポレーション
証券コード6016
市場東証スタンダード
業種(東証33業種)輸送用機器
株価9,390円 (2026年7月28日の終値)
PER(株価収益率)15.7倍
PBR(株価純資産倍率)4.28倍
配当利回り1.06%
時価総額789億円 (株価 × 発行済株式数)
ROE27.3%
配当性向16.6%
会社予想の増益率(通期)+7.7% (営業増益率・2027年3月期)
1日の売買代金17億円
次の決算発表(予定)2026/08/06
規模区分

② 7つの型の条件に、当てはまるか

東証プライム・スタンダード・グロースに上場している内国株式ぜんぶを7つの型それぞれの数値条件でふるいにかけています。ジャパンエンジンコーポレーション(6016)の結果はこうです。

条件は満たしたが、上位10本には入らなかった型(2個)

ふるいは通っています。順位が10位までに届かなかっただけです。点数は「この型の条件をどれだけ強く満たしているか」を0〜100で表したもので、値上がりのしやすさではありません。

この銘柄の数字
🌱 割安成長型27.4PER15.7倍・利回り1.06%・配当性向17%・3期連続の営業増益
📈 需給・回転型7.91日の売買代金17億円・1年で+25%

条件ごとの当てはまり(全部出します)

入口の条件この銘柄判定
🌱 割安成長型PERが20倍以下(赤字は除く)15.7倍
📈 需給・回転型1日の売買代金が分かる17億円
🦈 資本のゆがみ型PBRが1.0倍以下4.28倍×
時価総額が3,000億円以下789億円
🏦 大手カバレッジ型時価総額が1,077億円以上789億円×
ROEが10%以上27.3%
🌐 海外資金型1日の売買代金が10億円以上17億円
時価総額が1,000億円以上789億円×
🧠 小型ネットキャッシュ型時価総額が20億〜500億円789億円×
PERが12倍以下(赤字は除く)15.7倍×
PBRが1.2倍以下4.28倍×
🧊 配当で待つ型配当利回りが3%以上1.06%×
PERが18倍以下(赤字は除く)15.7倍
PBRが1.5倍以下4.28倍×

ここに出しているのは入口の条件だけです。条件を通ったあと、型ごとの重みづけで点数を付けて上位10本を選んでいます。重みづけの中身は各型のページに書いています。

③ 前提を置いた将来株価の計算

出発点は「株価 9,390円 ÷ PER 15.7倍 = 1株利益 598.1円」です。ここから、1年目は会社予想の営業増益率 +7.7% で伸ばし、2年目からは市場平均の5.0%へ年々寄せていきます。PERは1本に固定せず、いまのPER 15.7倍を真ん中に置いて ×0.7/×1.0/×1.3 の3本で計算します。

いつ1株利益PER 11.0倍
(低め)
PER 15.7倍
(いまのまま)
PER 20.4倍
(高め)
いまの何倍
(真ん中の線)
いま598.1円株価 9,390円1.00倍
1年後644.1円7,079円10,113円13,147円1.08倍
3年後727.8円7,999円11,426円14,854円1.22倍
5年後809.5円8,897円12,710円16,523円1.35倍
10年後1,038.0円11,407円16,296円21,185円1.74倍
10年後の幅は 11,407円 〜 21,185円(真ん中は 16,296円)です。いまの株価に対して 1.21倍 〜 2.26倍。この幅は「PERが3割下がったら」「3割上がったら」というだけの差で、業績が計算どおりに伸びなかった場合は、この下限よりさらに下の値になることもあります。

この数字を、ご自分で確かめるには

上の計算に使った数字は、ぜんぶ無料で見られるものです。どこで見るのか、同じ計算をご自分の銘柄でやるにはどうするのかを、別のページにまとめました。

📊 元の数字はどこで見るか🧮 この式の根拠🧰 自分の銘柄でやる道具

使った伸び率(10年ぶん)

1年目に使っているのは、会社が自分で出している今期(通期=2027年3月期)の営業増益率です。 2年目から先はこの計算式が置いた数字で、会社がそう言っているわけではありません。

1年目2年目3年目4年目5年目6年目7年目8年目9年目10年目
+7.7%+6.6%+6.0%+5.6%+5.3%+5.2%+5.1%+5.1%+5.0%+5.0%

④ 計算の中身(ジャパンエンジンコーポレーション の数字で書き下します)

1.いまの1株利益9,390円 ÷ 15.7倍 = 598.1円
2.1年後の1株利益598.1円 × (1 +7.7%) = 644.1円
3.2年目の伸び率5.0% + 0.6 ×(+7.7% − 5.0%)= +6.6%
k は上向きなら0.6・下向きなら0.8。年を追うごとに市場平均の5.0%へ寄っていきます
4.10年後の1株利益これを10回くり返して 1,038.0円
5.10年後の株価1,038.0円 × PER(11.0/15.7/20.4倍)= 11,407円 / 16,296円 / 21,185円

⑤ この数字を見るときの注意

これは予想ではありません前提を置いた計算の答えです。前提が外れれば答えも外れます。
株価の半分はPERで動きますプライム市場の直近4年は、値上がりの52%がPERの拡大によるものでした。だからPERを1本に固定していません。
高い成長は続きませんプライム33業種で、成長率が上位1/3に入った翌年もそこに留まった率は15%(偶然なら33%)。4年連続で保った業種は0でした。
10年後には上場していないかもしれません2025年の上場廃止は124社。この率が続くと10年後にはおよそ4分の1が上場していない計算になります。
会社予想は1年ぶんだけです2年目から先は会社の予想ではなく、このページの式が置いた数字です。

🧮 なぜこの式なのか(実測の根拠)を読む →

⑥ 同じ業種(輸送用機器)の他の銘柄

当サイトが扱っている3678銘柄のうち、輸送用機器は81社です(時価総額の大きい順)。同じ業種を並べると、PERやPBRが「その会社が安いのか、その業界がそうなのか」を見分けやすくなります。

トヨタ自動車7203 / 東証プライム株価 3,008円 / PER 11.9倍 / 43.90兆円本田技研工業7267 / 東証プライム株価 1,612円 / PER 24.1倍 / 7.31兆円デンソー6902 / 東証プライム株価 2,080円 / PER 13.6倍 / 6.05兆円スズキ7269 / 東証プライム株価 2,078円 / PER 10.6倍 / 4.08兆円川崎重工業7012 / 東証プライム株価 2,674円 / PER 21.2倍 / 2.35兆円SUBARU7270 / 東証プライム株価 2,680円 / PER 14.5倍 / 1.92兆円アイシン7259 / 東証プライム株価 2,408円 / PER 11.3倍 / 1.75兆円いすゞ自動車7202 / 東証プライム株価 2,431円 / PER 10.4倍 / 1.67兆円シマノ7309 / 東証プライム株価 19,085円 / PER 37.7倍 / 1.65兆円ヤマハ発動機7272 / 東証プライム株価 1,340円 / PER 13.0倍 / 1.36兆円日産自動車7201 / 東証プライム株価 337円 / PER 59.0倍 / 1.25兆円ARCHION543A / 東証プライム株価 290円 / PER 10.7倍 / 7,485億円

輸送用機器 の一覧をぜんぶ見る →

⑦ 答え合わせの約束

この計算は2026年7月28日の終値時点の数字で作りました。1年後・3年後に「当たっていたか」をそのまま並べて出します。外れていたら外れていたと書きます。答え合わせの約束に、いま保存してある数字と、いつ何を出すかを書いています。

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