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南海プライウッド(7887)の10年後の株価は?― 前提を置いた計算(1年・3年・5年・10年)/2026年7月28日の終値実測

南海プライウッド は東証スタンダードに上場しているその他製品の会社です。このページは「1株利益が年◯%で伸びて、PERが◯倍だったら株価はいくらになるか」という割り算と掛け算の答えだけを出しています。

⚠ ここに「予想」も「結論」も入っていません

そうなると考えている、という意味は一切ありません。買う・売る・待つといった判断も一切書きません。式は全部このページに書いてあるので、前提を変えればご自分で計算し直せます。

① 南海プライウッド(7887)のいまの数字

正式名称南海プライウッド
証券コード7887
市場東証スタンダード
業種(東証33業種)その他製品
株価1,540円 (2026年7月28日の終値)
PER(株価収益率)5.0倍
PBR(株価純資産倍率)0.28倍
配当利回り2.60%
時価総額— (株価 × 発行済株式数)
ROE5.6%
配当性向13.0%
会社予想の増益率(通期)-4.6% (営業増益率・2027年3月期)
1日の売買代金0億円
次の決算発表(予定)2026/08/07
規模区分

② 7つの型の条件に、当てはまるか

東証プライム・スタンダード・グロースに上場している内国株式ぜんぶを7つの型それぞれの数値条件でふるいにかけています。南海プライウッド(7887)の結果はこうです。

条件は満たしたが、上位10本には入らなかった型(2個)

ふるいは通っています。順位が10位までに届かなかっただけです。点数は「この型の条件をどれだけ強く満たしているか」を0〜100で表したもので、値上がりのしやすさではありません。

この銘柄の数字
🌱 割安成長型57.4PER5.0倍・利回り2.60%・配当性向13%・2期連続の営業増益
📈 需給・回転型4.71日の売買代金0億円・1年で+28%

条件ごとの当てはまり(全部出します)

入口の条件この銘柄判定
🌱 割安成長型PERが20倍以下(赤字は除く)5.0倍
📈 需給・回転型1日の売買代金が分かる0億円
🦈 資本のゆがみ型PBRが1.0倍以下0.28倍
時価総額が3,000億円以下×
🏦 大手カバレッジ型時価総額が1,077億円以上×
ROEが10%以上5.6%×
🌐 海外資金型1日の売買代金が10億円以上0億円×
時価総額が1,000億円以上×
🧠 小型ネットキャッシュ型時価総額が20億〜500億円×
PERが12倍以下(赤字は除く)5.0倍
PBRが1.2倍以下0.28倍
🧊 配当で待つ型配当利回りが3%以上2.60%×
PERが18倍以下(赤字は除く)5.0倍
PBRが1.5倍以下0.28倍

ここに出しているのは入口の条件だけです。条件を通ったあと、型ごとの重みづけで点数を付けて上位10本を選んでいます。重みづけの中身は各型のページに書いています。

③ 前提を置いた将来株価の計算

出発点は「株価 1,540円 ÷ PER 5.0倍 = 1株利益 308.0円」です。ここから、1年目は会社予想の営業増益率 -4.6% で伸ばし、2年目からは市場平均の5.0%へ年々寄せていきます。PERは1本に固定せず、いまのPER 5.0倍を真ん中に置いて ×0.7/×1.0/×1.3 の3本で計算します。

いつ1株利益PER 3.5倍
(低め)
PER 5.0倍
(いまのまま)
PER 6.5倍
(高め)
いまの何倍
(真ん中の線)
いま308.0円株価 1,540円1.00倍
1年後293.8円1,028円1,469円1,910円0.95倍
3年後282.7円989円1,413円1,837円0.92倍
5年後285.9円1,001円1,430円1,859円0.93倍
10年後329.6円1,154円1,648円2,142円1.07倍
10年後の幅は 1,154円 〜 2,142円(真ん中は 1,648円)です。いまの株価に対して 0.75倍 〜 1.39倍。この幅は「PERが3割下がったら」「3割上がったら」というだけの差で、業績が計算どおりに伸びなかった場合は、この下限よりさらに下の値になることもあります。

この数字を、ご自分で確かめるには

上の計算に使った数字は、ぜんぶ無料で見られるものです。どこで見るのか、同じ計算をご自分の銘柄でやるにはどうするのかを、別のページにまとめました。

📊 元の数字はどこで見るか🧮 この式の根拠🧰 自分の銘柄でやる道具

使った伸び率(10年ぶん)

1年目に使っているのは、会社が自分で出している今期(通期=2027年3月期)の営業増益率です。 2年目から先はこの計算式が置いた数字で、会社がそう言っているわけではありません。

1年目2年目3年目4年目5年目6年目7年目8年目9年目10年目
-4.6%-2.7%-1.1%+0.1%+1.1%+1.9%+2.5%+3.0%+3.4%+3.7%

④ 計算の中身(南海プライウッド の数字で書き下します)

1.いまの1株利益1,540円 ÷ 5.0倍 = 308.0円
2.1年後の1株利益308.0円 × (1 -4.6%) = 293.8円
3.2年目の伸び率5.0% + 0.8 ×(-4.6% − 5.0%)= -2.7%
k は上向きなら0.6・下向きなら0.8。年を追うごとに市場平均の5.0%へ寄っていきます
4.10年後の1株利益これを10回くり返して 329.6円
5.10年後の株価329.6円 × PER(3.5/5.0/6.5倍)= 1,154円 / 1,648円 / 2,142円

⑤ この数字を見るときの注意

これは予想ではありません前提を置いた計算の答えです。前提が外れれば答えも外れます。
株価の半分はPERで動きますプライム市場の直近4年は、値上がりの52%がPERの拡大によるものでした。だからPERを1本に固定していません。
高い成長は続きませんプライム33業種で、成長率が上位1/3に入った翌年もそこに留まった率は15%(偶然なら33%)。4年連続で保った業種は0でした。
10年後には上場していないかもしれません2025年の上場廃止は124社。この率が続くと10年後にはおよそ4分の1が上場していない計算になります。
会社予想は1年ぶんだけです2年目から先は会社の予想ではなく、このページの式が置いた数字です。

🧮 なぜこの式なのか(実測の根拠)を読む →

⑥ 同じ業種(その他製品)の他の銘柄

当サイトが扱っている3678銘柄のうち、その他製品は103社です(時価総額の大きい順)。同じ業種を並べると、PERやPBRが「その会社が安いのか、その業界がそうなのか」を見分けやすくなります。

任天堂7974 / 東証プライム株価 7,659円 / PER 28.5倍 / 9.86兆円アシックス7936 / 東証プライム株価 4,863円 / PER 31.3倍 / 3.57兆円バンダイナムコホールディングス7832 / 東証プライム株価 4,522円 / PER 22.3倍 / 2.92兆円大日本印刷7912 / 東証プライム株価 3,003円 / PER 13.6倍 / 1.32兆円TOPPANホールディングス7911 / 東証プライム株価 4,391円 / PER 22.4倍 / 1.29兆円ヤマハ7951 / 東証プライム株価 1,248円 / PER 19.6倍 / 5,778億円リンテック7966 / 東証プライム株価 6,120円 / PER 20.6倍 / 4,436億円コクヨ7984 / 東証プライム株価 882円 / PER 18.3倍 / 3,891億円テクセンドフォトマスク429A / 東証プライム株価 3,785円 / PER 15.9倍 / 3,761億円タカラトミー7867 / 東証プライム株価 3,627円 / PER 17.4倍 / 3,395億円MTG7806 / 東証グロース株価 7,530円 / PER 29.6倍 / 3,027億円美津濃8022 / 東証プライム株価 3,695円 / PER 14.8倍 / 2,946億円

その他製品 の一覧をぜんぶ見る →

⑦ 答え合わせの約束

この計算は2026年7月28日の終値時点の数字で作りました。1年後・3年後に「当たっていたか」をそのまま並べて出します。外れていたら外れていたと書きます。答え合わせの約束に、いま保存してある数字と、いつ何を出すかを書いています。

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