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光ビジネスフォーム(3948)の10年後の株価は?― 前提を置いた計算(1年・3年・5年・10年)/2026年7月28日の終値実測

光ビジネスフォーム は東証スタンダードに上場しているパルプ・紙の会社です。このページは「1株利益が年◯%で伸びて、PERが◯倍だったら株価はいくらになるか」という割り算と掛け算の答えだけを出しています。

⚠ ここに「予想」も「結論」も入っていません

そうなると考えている、という意味は一切ありません。買う・売る・待つといった判断も一切書きません。式は全部このページに書いてあるので、前提を変えればご自分で計算し直せます。

① 光ビジネスフォーム(3948)のいまの数字

正式名称光ビジネスフォーム
証券コード3948
市場東証スタンダード
業種(東証33業種)パルプ・紙
株価1,140円 (2026年7月28日の終値)
PER(株価収益率)18.0倍
PBR(株価純資産倍率)0.65倍
配当利回り4.39%
時価総額— (株価 × 発行済株式数)
ROE3.6%
配当性向79.0%
会社予想の増益率(通期)+78.6% (経常増益率・2026年12月期)
1日の売買代金0億円
次の決算発表(予定)2026/08/07
規模区分

② 7つの型の条件に、当てはまるか

東証プライム・スタンダード・グロースに上場している内国株式ぜんぶを7つの型それぞれの数値条件でふるいにかけています。光ビジネスフォーム(3948)の結果はこうです。

条件は満たしたが、上位10本には入らなかった型(3個)

ふるいは通っています。順位が10位までに届かなかっただけです。点数は「この型の条件をどれだけ強く満たしているか」を0〜100で表したもので、値上がりのしやすさではありません。

この銘柄の数字
🌱 割安成長型49.8PER18.0倍・利回り4.39%・配当性向79%・1期連続の営業増益
🧊 配当で待つ型31.1利回り4.39%・PER18.0倍・PBR0.65倍・2期連続増配
📈 需給・回転型0.01日の売買代金0億円

条件ごとの当てはまり(全部出します)

入口の条件この銘柄判定
🌱 割安成長型PERが20倍以下(赤字は除く)18.0倍
📈 需給・回転型1日の売買代金が分かる0億円
🦈 資本のゆがみ型PBRが1.0倍以下0.65倍
時価総額が3,000億円以下×
🏦 大手カバレッジ型時価総額が1,077億円以上×
ROEが10%以上3.6%×
🌐 海外資金型1日の売買代金が10億円以上0億円×
時価総額が1,000億円以上×
🧠 小型ネットキャッシュ型時価総額が20億〜500億円×
PERが12倍以下(赤字は除く)18.0倍×
PBRが1.2倍以下0.65倍
🧊 配当で待つ型配当利回りが3%以上4.39%
PERが18倍以下(赤字は除く)18.0倍
PBRが1.5倍以下0.65倍

ここに出しているのは入口の条件だけです。条件を通ったあと、型ごとの重みづけで点数を付けて上位10本を選んでいます。重みづけの中身は各型のページに書いています。

③ 前提を置いた将来株価の計算

出発点は「株価 1,140円 ÷ PER 18.0倍 = 1株利益 63.3円」です。ここから、1年目は会社予想の経常増益率は +78.6% ですが、+30%/−35%で頭打ちにするので +30.0% で伸ばし、2年目からは市場平均の5.0%へ年々寄せていきます。PERは1本に固定せず、いまのPER 18.0倍を真ん中に置いて ×0.7/×1.0/×1.3 の3本で計算します。

いつ1株利益PER 12.6倍
(低め)
PER 18.0倍
(いまのまま)
PER 23.4倍
(高め)
いまの何倍
(真ん中の線)
いま63.3円株価 1,140円1.00倍
1年後82.3円1,037円1,482円1,927円1.30倍
3年後112.6円1,419円2,027円2,636円1.78倍
5年後134.6円1,696円2,423円3,149円2.13倍
10年後179.2円2,258円3,226円4,194円2.83倍
10年後の幅は 2,258円 〜 4,194円(真ん中は 3,226円)です。いまの株価に対して 1.98倍 〜 3.68倍。この幅は「PERが3割下がったら」「3割上がったら」というだけの差で、業績が計算どおりに伸びなかった場合は、この下限よりさらに下の値になることもあります。

この数字を、ご自分で確かめるには

上の計算に使った数字は、ぜんぶ無料で見られるものです。どこで見るのか、同じ計算をご自分の銘柄でやるにはどうするのかを、別のページにまとめました。

📊 元の数字はどこで見るか🧮 この式の根拠🧰 自分の銘柄でやる道具

使った伸び率(10年ぶん)

1年目は会社予想の経常増益率を使いますが、この銘柄は +78.6% と大きいので +30.0% に切りそろえています。 2年目から先はこの計算式が置いた数字で、会社がそう言っているわけではありません。

1年目2年目3年目4年目5年目6年目7年目8年目9年目10年目
+30.0%+20.0%+14.0%+10.4%+8.2%+6.9%+6.2%+5.7%+5.4%+5.3%

1年目が +30.0% になっているのは、頭打ちにしているからです

光ビジネスフォーム の会社予想の増益率は +78.6% ですが、+30%を超える伸びが翌年も続いた例が実測でほとんどないため、+30%に切りそろえています。つまりこのページの計算は、会社予想よりも控えめな数字から始まっています。

④ 計算の中身(光ビジネスフォーム の数字で書き下します)

1.いまの1株利益1,140円 ÷ 18.0倍 = 63.3円
2.1年後の1株利益63.3円 × (1 +30.0%) = 82.3円
3.2年目の伸び率5.0% + 0.6 ×(+30.0% − 5.0%)= +20.0%
k は上向きなら0.6・下向きなら0.8。年を追うごとに市場平均の5.0%へ寄っていきます
4.10年後の1株利益これを10回くり返して 179.2円
5.10年後の株価179.2円 × PER(12.6/18.0/23.4倍)= 2,258円 / 3,226円 / 4,194円

⑤ この数字を見るときの注意

これは予想ではありません前提を置いた計算の答えです。前提が外れれば答えも外れます。
株価の半分はPERで動きますプライム市場の直近4年は、値上がりの52%がPERの拡大によるものでした。だからPERを1本に固定していません。
高い成長は続きませんプライム33業種で、成長率が上位1/3に入った翌年もそこに留まった率は15%(偶然なら33%)。4年連続で保った業種は0でした。
10年後には上場していないかもしれません2025年の上場廃止は124社。この率が続くと10年後にはおよそ4分の1が上場していない計算になります。
会社予想は1年ぶんだけです2年目から先は会社の予想ではなく、このページの式が置いた数字です。

🧮 なぜこの式なのか(実測の根拠)を読む →

⑥ 同じ業種(パルプ・紙)の他の銘柄

当サイトが扱っている3678銘柄のうち、パルプ・紙は24社です(時価総額の大きい順)。同じ業種を並べると、PERやPBRが「その会社が安いのか、その業界がそうなのか」を見分けやすくなります。

王子ホールディングス3861 / 東証プライム株価 883円 / PER 21.4倍 / 8,074億円レンゴー3941 / 東証プライム株価 1,520円 / PER 12.0倍 / 4,119億円日本製紙3863 / 東証プライム株価 1,505円 / PER 17.4倍 / 1,750億円大王製紙3880 / 東証プライム株価 988円 / PER 12.7倍 / 1,670億円北越コーポレーション3865 / 東証プライム株価 929円 / PER 29.5倍 / 1,515億円トーモク3946 / 東証プライム株価 4,540円 / PER 9.3倍 / 878億円ザ・パック3950 / 東証プライム株価 1,457円 / PER 15.2倍 / 870億円特種東海製紙3708 / 東証プライム株価 2,137円 / PER 16.2倍 / 833億円ニッポン高度紙工業3891 / 東証スタンダード株価 6,050円 / PER 19.9倍 / 647億円三菱製紙3864 / 東証プライム株価 1,091円 / PER 7.4倍 / 488億円中越パルプ工業3877 / 東証プライム株価 2,122円 / PER 16.7倍 / 283億円ダイナパック3947 / 東証スタンダード株価 2,200円 / PER 8.6倍 / 227億円

パルプ・紙 の一覧をぜんぶ見る →

⑦ 答え合わせの約束

この計算は2026年7月28日の終値時点の数字で作りました。1年後・3年後に「当たっていたか」をそのまま並べて出します。外れていたら外れていたと書きます。答え合わせの約束に、いま保存してある数字と、いつ何を出すかを書いています。

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