ホーム > ツガミ(6101)

ツガミ(6101)の10年後の株価は?― 前提を置いた計算(1年・3年・5年・10年)/2026年7月27日の終値実測

ツガミ は東証プライムに上場している機械の会社です。このページは「1株利益が年◯%で伸びて、PERが◯倍だったら株価はいくらになるか」という割り算と掛け算の答えだけを出しています。

⚠ ここに「予想」も「結論」も入っていません

そうなると考えている、という意味は一切ありません。買う・売る・待つといった判断も一切書きません。式は全部このページに書いてあるので、前提を変えればご自分で計算し直せます。

① ツガミ(6101)のいまの数字

正式名称ツガミ
証券コード6101
市場東証プライム
業種(東証33業種)機械
株価6,980円 (2026年7月27日の終値)
PER(株価収益率)19.1倍
PBR(株価純資産倍率)4.05倍
配当利回り1.40%
時価総額3,350億円 (株価 × 発行済株式数)
ROE21.2%
配当性向26.7%
会社予想の増益率(通期)+1.1% (営業増益率・2027年3月期)
1日の売買代金
次の決算発表(予定)
規模区分TOPIX Small 1

② 7つの型の条件に、当てはまるか

東証プライム・スタンダード・グロースの396銘柄を株探の8つのランキングから集め、7つの型それぞれの数値条件でふるいにかけています。ツガミ(6101)の結果はこうです。

条件は満たしたが、上位10本には入らなかった型(2個)

ふるいは通っています。順位が10位までに届かなかっただけです。点数は「この型の条件をどれだけ強く満たしているか」を0〜100で表したもので、値上がりのしやすさではありません。

この銘柄の数字
🏦 大手カバレッジ型17.0時価総額3350億円・ROE21.2%・今期営業増益率+1.1%
🌱 割安成長型14.9PER19.1倍・利回り1.40%・配当性向27%

条件ごとの当てはまり(全部出します)

入口の条件この銘柄判定
🌱 割安成長型PERが20倍以下(赤字は除く)19.1倍
📈 需給・回転型1日の売買代金が分かる取れていない×
🦈 資本のゆがみ型PBRが1.0倍以下4.05倍×
時価総額が3,000億円以下3,350億円×
🏦 大手カバレッジ型時価総額が1,077億円以上3,350億円
ROEが10%以上21.2%
🌐 海外資金型1日の売買代金が10億円以上取れていない×
時価総額が1,000億円以上3,350億円
🧠 小型ネットキャッシュ型時価総額が20億〜500億円3,350億円×
PERが12倍以下(赤字は除く)19.1倍×
PBRが1.2倍以下4.05倍×
🧊 配当で待つ型配当利回りが3%以上1.40%×
PERが18倍以下(赤字は除く)19.1倍×
PBRが1.5倍以下4.05倍×

ここに出しているのは入口の条件だけです。条件を通ったあと、型ごとの重みづけで点数を付けて上位10本を選んでいます。重みづけの中身は各型のページに書いています。

③ 前提を置いた将来株価の計算

出発点は「株価 6,980円 ÷ PER 19.1倍 = 1株利益 365.4円」です。ここから、1年目は会社予想の営業増益率 +1.1% で伸ばし、2年目からは市場平均の5.0%へ年々寄せていきます。PERは1本に固定せず、いまのPER 19.1倍を真ん中に置いて ×0.7/×1.0/×1.3 の3本で計算します。

いつ1株利益PER 13.4倍
(低め)
PER 19.1倍
(いまのまま)
PER 24.8倍
(高め)
いまの何倍
(真ん中の線)
いま365.4円株価 6,980円1.00倍
1年後369.5円4,940円7,057円9,174円1.01倍
3年後385.8円5,159円7,369円9,580円1.06倍
5年後410.9円5,494円7,849円10,204円1.12倍
10年後503.4円6,730円9,614円12,499円1.38倍
10年後の幅は 6,730円 〜 12,499円(真ん中は 9,614円)です。いまの株価に対して 0.96倍 〜 1.79倍。この幅は「PERが3割下がったら」「3割上がったら」というだけの差で、業績が計算どおりに伸びなかった場合は、この下限よりさらに下の値になることもあります。

この数字を、ご自分で確かめるには

上の計算に使った数字は、ぜんぶ無料で見られるものです。どこで見るのか、同じ計算をご自分の銘柄でやるにはどうするのかを、別のページにまとめました。

📊 元の数字はどこで見るか🧮 この式の根拠🧰 自分の銘柄でやる道具

使った伸び率(10年ぶん)

1年目に使っているのは、会社が自分で出している今期(通期=2027年3月期)の営業増益率です。 2年目から先はこの計算式が置いた数字で、会社がそう言っているわけではありません。

1年目2年目3年目4年目5年目6年目7年目8年目9年目10年目
+1.1%+1.9%+2.5%+3.0%+3.4%+3.7%+4.0%+4.2%+4.3%+4.5%

④ 計算の中身(ツガミ の数字で書き下します)

1.いまの1株利益6,980円 ÷ 19.1倍 = 365.4円
2.1年後の1株利益365.4円 × (1 +1.1%) = 369.5円
3.2年目の伸び率5.0% + 0.8 ×(+1.1% − 5.0%)= +1.9%
k は上向きなら0.6・下向きなら0.8。年を追うごとに市場平均の5.0%へ寄っていきます
4.10年後の1株利益これを10回くり返して 503.4円
5.10年後の株価503.4円 × PER(13.4/19.1/24.8倍)= 6,730円 / 9,614円 / 12,499円

⑤ この数字を見るときの注意

これは予想ではありません前提を置いた計算の答えです。前提が外れれば答えも外れます。
株価の半分はPERで動きますプライム市場の直近4年は、値上がりの52%がPERの拡大によるものでした。だからPERを1本に固定していません。
高い成長は続きませんプライム33業種で、成長率が上位1/3に入った翌年もそこに留まった率は15%(偶然なら33%)。4年連続で保った業種は0でした。
10年後には上場していないかもしれません2025年の上場廃止は124社。この率が続くと10年後にはおよそ4分の1が上場していない計算になります。
会社予想は1年ぶんだけです2年目から先は会社の予想ではなく、このページの式が置いた数字です。

🧮 なぜこの式なのか(実測の根拠)を読む →

⑥ 同じ業種(機械)の他の銘柄

当サイトが扱っている396銘柄のうち、機械は16社です(時価総額の大きい順)。同じ業種を並べると、PERやPBRが「その会社が安いのか、その業界がそうなのか」を見分けやすくなります。

三菱重工業7011 / 東証プライム株価 3,891円 / PER 34.4倍 / 13.13兆円ディスコ6146 / 東証プライム株価 62,650円 / PER — / 6.80兆円IHI7013 / 東証プライム株価 2,836円 / PER 18.2倍 / 3.07兆円FUJI6134 / 東証プライム株価 7,545円 / PER 20.1倍 / 7,381億円ユニオンツール6278 / 東証プライム株価 17,970円 / PER 36.9倍 / 3,554億円野村マイクロ・サイエンス6254 / 東証プライム株価 4,140円 / PER 14.3倍 / 1,681億円イーグル工業6486 / 東証プライム株価 3,045円 / PER 14.6倍 / 1,515億円日本トムソン6480 / 東証プライム株価 1,776円 / PER 18.2倍 / 1,305億円AIメカテック6227 / 東証スタンダード株価 6,810円 / PER 41.6倍 / 1,284億円サムコ6387 / 東証プライム株価 9,320円 / PER 39.0倍 / 750億円マルマエ6264 / 東証プライム株価 1,999円 / PER 17.2倍 / 568億円NITTOKU6145 / 東証スタンダード株価 2,673円 / PER 13.7倍 / 484億円

機械 の一覧をぜんぶ見る →

⑦ 答え合わせの約束

この計算は2026年7月27日の終値時点の数字で作りました。1年後・3年後に「当たっていたか」をそのまま並べて出します。外れていたら外れていたと書きます。答え合わせの約束に、いま保存してある数字と、いつ何を出すかを書いています。

← 全396銘柄の一覧へ7つの型を見るこの計算を自分で回す道具