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日本管財ホールディングス(9347)の10年後の株価は?― 前提を置いた計算(1年・3年・5年・10年)/2026年7月28日の終値実測

日本管財ホールディングス は東証プライムに上場しているサービス業の会社です。このページは「1株利益が年◯%で伸びて、PERが◯倍だったら株価はいくらになるか」という割り算と掛け算の答えだけを出しています。

⚠ ここに「予想」も「結論」も入っていません

そうなると考えている、という意味は一切ありません。買う・売る・待つといった判断も一切書きません。式は全部このページに書いてあるので、前提を変えればご自分で計算し直せます。

① 日本管財ホールディングス(9347)のいまの数字

正式名称日本管財ホールディングス
証券コード9347
市場東証プライム
業種(東証33業種)サービス業
株価2,819円 (2026年7月28日の終値)
PER(株価収益率)14.0倍
PBR(株価純資産倍率)1.37倍
配当利回り2.13%
時価総額1,161億円 (株価 × 発行済株式数)
ROE9.8%
配当性向29.8%
会社予想の増益率(通期)+3.6% (営業増益率・2027年3月期)
1日の売買代金2億円
次の決算発表(予定)2026/08/05
規模区分TOPIX Small 2

② 7つの型の条件に、当てはまるか

東証プライム・スタンダード・グロースに上場している内国株式ぜんぶを7つの型それぞれの数値条件でふるいにかけています。日本管財ホールディングス(9347)の結果はこうです。

条件は満たしたが、上位10本には入らなかった型(2個)

ふるいは通っています。順位が10位までに届かなかっただけです。点数は「この型の条件をどれだけ強く満たしているか」を0〜100で表したもので、値上がりのしやすさではありません。

この銘柄の数字
🌱 割安成長型36.6PER14.0倍・利回り2.13%・配当性向30%・2期連続の営業増益
📈 需給・回転型1.21日の売買代金2億円・1年で+2%

条件ごとの当てはまり(全部出します)

入口の条件この銘柄判定
🌱 割安成長型PERが20倍以下(赤字は除く)14.0倍
📈 需給・回転型1日の売買代金が分かる2億円
🦈 資本のゆがみ型PBRが1.0倍以下1.37倍×
時価総額が3,000億円以下1,161億円
🏦 大手カバレッジ型時価総額が1,077億円以上1,161億円
ROEが10%以上9.8%×
🌐 海外資金型1日の売買代金が10億円以上2億円×
時価総額が1,000億円以上1,161億円
🧠 小型ネットキャッシュ型時価総額が20億〜500億円1,161億円×
PERが12倍以下(赤字は除く)14.0倍×
PBRが1.2倍以下1.37倍×
🧊 配当で待つ型配当利回りが3%以上2.13%×
PERが18倍以下(赤字は除く)14.0倍
PBRが1.5倍以下1.37倍

ここに出しているのは入口の条件だけです。条件を通ったあと、型ごとの重みづけで点数を付けて上位10本を選んでいます。重みづけの中身は各型のページに書いています。

③ 前提を置いた将来株価の計算

出発点は「株価 2,819円 ÷ PER 14.0倍 = 1株利益 201.4円」です。ここから、1年目は会社予想の営業増益率 +3.6% で伸ばし、2年目からは市場平均の5.0%へ年々寄せていきます。PERは1本に固定せず、いまのPER 14.0倍を真ん中に置いて ×0.7/×1.0/×1.3 の3本で計算します。

いつ1株利益PER 9.8倍
(低め)
PER 14.0倍
(いまのまま)
PER 18.2倍
(高め)
いまの何倍
(真ん中の線)
いま201.4円株価 2,819円1.00倍
1年後208.6円2,044円2,920円3,797円1.04倍
3年後225.6円2,211円3,158円4,106円1.12倍
5年後245.7円2,408円3,439円4,471円1.22倍
10年後309.0円3,028円4,326円5,623円1.53倍
10年後の幅は 3,028円 〜 5,623円(真ん中は 4,326円)です。いまの株価に対して 1.07倍 〜 1.99倍。この幅は「PERが3割下がったら」「3割上がったら」というだけの差で、業績が計算どおりに伸びなかった場合は、この下限よりさらに下の値になることもあります。

この数字を、ご自分で確かめるには

上の計算に使った数字は、ぜんぶ無料で見られるものです。どこで見るのか、同じ計算をご自分の銘柄でやるにはどうするのかを、別のページにまとめました。

📊 元の数字はどこで見るか🧮 この式の根拠🧰 自分の銘柄でやる道具

使った伸び率(10年ぶん)

1年目に使っているのは、会社が自分で出している今期(通期=2027年3月期)の営業増益率です。 2年目から先はこの計算式が置いた数字で、会社がそう言っているわけではありません。

1年目2年目3年目4年目5年目6年目7年目8年目9年目10年目
+3.6%+3.9%+4.1%+4.3%+4.4%+4.5%+4.6%+4.7%+4.8%+4.8%

④ 計算の中身(日本管財ホールディングス の数字で書き下します)

1.いまの1株利益2,819円 ÷ 14.0倍 = 201.4円
2.1年後の1株利益201.4円 × (1 +3.6%) = 208.6円
3.2年目の伸び率5.0% + 0.8 ×(+3.6% − 5.0%)= +3.9%
k は上向きなら0.6・下向きなら0.8。年を追うごとに市場平均の5.0%へ寄っていきます
4.10年後の1株利益これを10回くり返して 309.0円
5.10年後の株価309.0円 × PER(9.8/14.0/18.2倍)= 3,028円 / 4,326円 / 5,623円

⑤ この数字を見るときの注意

これは予想ではありません前提を置いた計算の答えです。前提が外れれば答えも外れます。
株価の半分はPERで動きますプライム市場の直近4年は、値上がりの52%がPERの拡大によるものでした。だからPERを1本に固定していません。
高い成長は続きませんプライム33業種で、成長率が上位1/3に入った翌年もそこに留まった率は15%(偶然なら33%)。4年連続で保った業種は0でした。
10年後には上場していないかもしれません2025年の上場廃止は124社。この率が続くと10年後にはおよそ4分の1が上場していない計算になります。
会社予想は1年ぶんだけです2年目から先は会社の予想ではなく、このページの式が置いた数字です。

🧮 なぜこの式なのか(実測の根拠)を読む →

⑥ 同じ業種(サービス業)の他の銘柄

当サイトが扱っている3678銘柄のうち、サービス業は529社です(時価総額の大きい順)。同じ業種を並べると、PERやPBRが「その会社が安いのか、その業界がそうなのか」を見分けやすくなります。

リクルートホールディングス6098 / 東証プライム株価 12,595円 / PER 28.1倍 / 18.55兆円日本郵政6178 / 東証プライム株価 2,464円 / PER 17.7倍 / 6.92兆円オリエンタルランド4661 / 東証プライム株価 2,904円 / PER 41.8倍 / 5.23兆円セコム9735 / 東証プライム株価 6,924円 / PER 26.2倍 / 3.23兆円楽天グループ4755 / 東証プライム株価 832円 / PER — / 1.81兆円エムスリー2413 / 東証プライム株価 1,920円 / PER 24.2倍 / 1.30兆円ベイカレント6532 / 東証プライム株価 7,186円 / PER 22.1倍 / 1.12兆円電通グループ4324 / 東証プライム株価 3,622円 / PER 13.5倍 / 9,627億円ユー・エス・エス4732 / 東証プライム株価 2,020円 / PER 22.0倍 / 9,577億円サイバーエージェント4751 / 東証プライム株価 1,516円 / PER 27.9倍 / 7,685億円カカクコム2371 / 東証プライム株価 3,650円 / PER 34.9倍 / 7,235億円パーソルホールディングス2181 / 東証プライム株価 270円 / PER 13.5倍 / 6,140億円

サービス業 の一覧をぜんぶ見る →

⑦ 答え合わせの約束

この計算は2026年7月28日の終値時点の数字で作りました。1年後・3年後に「当たっていたか」をそのまま並べて出します。外れていたら外れていたと書きます。答え合わせの約束に、いま保存してある数字と、いつ何を出すかを書いています。

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