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OBARA GROUP(6877)の10年後の株価は?― 前提を置いた計算(1年・3年・5年・10年)/2026年7月28日の終値実測

OBARA GROUP(OBARA GROUP) は東証スタンダードに上場している電気機器の会社です。このページは「1株利益が年◯%で伸びて、PERが◯倍だったら株価はいくらになるか」という割り算と掛け算の答えだけを出しています。

⚠ ここに「予想」も「結論」も入っていません

そうなると考えている、という意味は一切ありません。買う・売る・待つといった判断も一切書きません。式は全部このページに書いてあるので、前提を変えればご自分で計算し直せます。

① OBARA GROUP(6877)のいまの数字

正式名称OBARA GROUP
証券コード6877
市場東証スタンダード
業種(東証33業種)電気機器
株価5,530円 (2026年7月28日の終値)
PER(株価収益率)10.5倍
PBR(株価純資産倍率)1.07倍
配当利回り2.71%
時価総額1,154億円 (株価 × 発行済株式数)
ROE10.2%
配当性向28.5%
会社予想の増益率(通期)+18.4% (営業増益率・2026年9月期)
1日の売買代金6億円
次の決算発表(予定)2026/08/05
規模区分TOPIX Small 2

② 7つの型の条件に、当てはまるか

東証プライム・スタンダード・グロースに上場している内国株式ぜんぶを7つの型それぞれの数値条件でふるいにかけています。OBARA GROUP(6877)の結果はこうです。

条件は満たしたが、上位10本には入らなかった型(3個)

ふるいは通っています。順位が10位までに届かなかっただけです。点数は「この型の条件をどれだけ強く満たしているか」を0〜100で表したもので、値上がりのしやすさではありません。

この銘柄の数字
🌱 割安成長型53.5PER10.5倍・利回り2.71%・配当性向28%・3期連続の営業増益
🏦 大手カバレッジ型11.4時価総額1154億円・ROE10.2%・今期営業増益率+18.4%
📈 需給・回転型9.11日の売買代金6億円・1年で+44%

条件ごとの当てはまり(全部出します)

入口の条件この銘柄判定
🌱 割安成長型PERが20倍以下(赤字は除く)10.5倍
📈 需給・回転型1日の売買代金が分かる6億円
🦈 資本のゆがみ型PBRが1.0倍以下1.07倍×
時価総額が3,000億円以下1,154億円
🏦 大手カバレッジ型時価総額が1,077億円以上1,154億円
ROEが10%以上10.2%
🌐 海外資金型1日の売買代金が10億円以上6億円×
時価総額が1,000億円以上1,154億円
🧠 小型ネットキャッシュ型時価総額が20億〜500億円1,154億円×
PERが12倍以下(赤字は除く)10.5倍
PBRが1.2倍以下1.07倍
🧊 配当で待つ型配当利回りが3%以上2.71%×
PERが18倍以下(赤字は除く)10.5倍
PBRが1.5倍以下1.07倍

ここに出しているのは入口の条件だけです。条件を通ったあと、型ごとの重みづけで点数を付けて上位10本を選んでいます。重みづけの中身は各型のページに書いています。

③ 前提を置いた将来株価の計算

出発点は「株価 5,530円 ÷ PER 10.5倍 = 1株利益 526.7円」です。ここから、1年目は会社予想の営業増益率 +18.4% で伸ばし、2年目からは市場平均の5.0%へ年々寄せていきます。PERは1本に固定せず、いまのPER 10.5倍を真ん中に置いて ×0.7/×1.0/×1.3 の3本で計算します。

いつ1株利益PER 7.3倍
(低め)
PER 10.5倍
(いまのまま)
PER 13.7倍
(高め)
いまの何倍
(真ん中の線)
いま526.7円株価 5,530円1.00倍
1年後623.6円4,583円6,548円8,512円1.18倍
3年後774.1円5,690円8,128円10,567円1.47倍
5年後891.5円6,553円9,361円12,169円1.69倍
10年後1,164.1円8,556円12,223円15,890円2.21倍
10年後の幅は 8,556円 〜 15,890円(真ん中は 12,223円)です。いまの株価に対して 1.55倍 〜 2.87倍。この幅は「PERが3割下がったら」「3割上がったら」というだけの差で、業績が計算どおりに伸びなかった場合は、この下限よりさらに下の値になることもあります。

この数字を、ご自分で確かめるには

上の計算に使った数字は、ぜんぶ無料で見られるものです。どこで見るのか、同じ計算をご自分の銘柄でやるにはどうするのかを、別のページにまとめました。

📊 元の数字はどこで見るか🧮 この式の根拠🧰 自分の銘柄でやる道具

使った伸び率(10年ぶん)

1年目に使っているのは、会社が自分で出している今期(通期=2026年9月期)の営業増益率です。 2年目から先はこの計算式が置いた数字で、会社がそう言っているわけではありません。

1年目2年目3年目4年目5年目6年目7年目8年目9年目10年目
+18.4%+13.0%+9.8%+7.9%+6.7%+6.0%+5.6%+5.4%+5.2%+5.1%

④ 計算の中身(OBARA GROUP の数字で書き下します)

1.いまの1株利益5,530円 ÷ 10.5倍 = 526.7円
2.1年後の1株利益526.7円 × (1 +18.4%) = 623.6円
3.2年目の伸び率5.0% + 0.6 ×(+18.4% − 5.0%)= +13.0%
k は上向きなら0.6・下向きなら0.8。年を追うごとに市場平均の5.0%へ寄っていきます
4.10年後の1株利益これを10回くり返して 1,164.1円
5.10年後の株価1,164.1円 × PER(7.3/10.5/13.7倍)= 8,556円 / 12,223円 / 15,890円

⑤ この数字を見るときの注意

これは予想ではありません前提を置いた計算の答えです。前提が外れれば答えも外れます。
株価の半分はPERで動きますプライム市場の直近4年は、値上がりの52%がPERの拡大によるものでした。だからPERを1本に固定していません。
高い成長は続きませんプライム33業種で、成長率が上位1/3に入った翌年もそこに留まった率は15%(偶然なら33%)。4年連続で保った業種は0でした。
10年後には上場していないかもしれません2025年の上場廃止は124社。この率が続くと10年後にはおよそ4分の1が上場していない計算になります。
会社予想は1年ぶんだけです2年目から先は会社の予想ではなく、このページの式が置いた数字です。

🧮 なぜこの式なのか(実測の根拠)を読む →

⑥ 同じ業種(電気機器)の他の銘柄

当サイトが扱っている3678銘柄のうち、電気機器は223社です(時価総額の大きい順)。同じ業種を並べると、PERやPBRが「その会社が安いのか、その業界がそうなのか」を見分けやすくなります。

東京エレクトロン8035 / 東証プライム株価 55,920円 / PER — / 26.17兆円キオクシアホールディングス285A / 東証プライム株価 44,550円 / PER — / 24.41兆円日立製作所6501 / 東証プライム株価 4,890円 / PER 25.7倍 / 22.18兆円ソニーグループ6758 / 東証プライム株価 3,662円 / PER 18.5倍 / 21.84兆円アドバンテスト6857 / 東証プライム株価 25,510円 / PER 39.7倍 / 18.67兆円キーエンス6861 / 東証プライム株価 70,950円 / PER — / 17.26兆円村田製作所6981 / 東証プライム株価 7,153円 / PER 44.4倍 / 14.04兆円三菱電機6503 / 東証プライム株価 5,319円 / PER 22.9倍 / 11.24兆円パナソニック ホールディングス6752 / 東証プライム株価 3,604円 / PER 20.0倍 / 8.85兆円ルネサスエレクトロニクス6723 / 東証プライム株価 3,462円 / PER — / 6.48兆円富士通6702 / 東証プライム株価 3,700円 / PER 20.7倍 / 6.44兆円ファナック6954 / 東証プライム株価 6,373円 / PER 32.2倍 / 6.26兆円

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⑦ 答え合わせの約束

この計算は2026年7月28日の終値時点の数字で作りました。1年後・3年後に「当たっていたか」をそのまま並べて出します。外れていたら外れていたと書きます。答え合わせの約束に、いま保存してある数字と、いつ何を出すかを書いています。

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