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大井電気(6822)の10年後の株価は?― 前提を置いた計算(1年・3年・5年・10年)/2026年7月28日の終値実測

大井電気 は東証スタンダードに上場している電気機器の会社です。このページは「1株利益が年◯%で伸びて、PERが◯倍だったら株価はいくらになるか」という割り算と掛け算の答えだけを出しています。

⚠ ここに「予想」も「結論」も入っていません

そうなると考えている、という意味は一切ありません。買う・売る・待つといった判断も一切書きません。式は全部このページに書いてあるので、前提を変えればご自分で計算し直せます。

① 大井電気(6822)のいまの数字

正式名称大井電気
証券コード6822
市場東証スタンダード
業種(東証33業種)電気機器
株価5,340円 (2026年7月28日の終値)
PER(株価収益率)3.6倍
PBR(株価純資産倍率)0.79倍
配当利回り1.50%
時価総額— (株価 × 発行済株式数)
ROE21.9%
配当性向5.4%
会社予想の増益率(通期)-9.7% (営業増益率・2027年3月期)
1日の売買代金0億円
次の決算発表(予定)2026/07/29
規模区分

② 7つの型の条件に、当てはまるか

東証プライム・スタンダード・グロースに上場している内国株式ぜんぶを7つの型それぞれの数値条件でふるいにかけています。大井電気(6822)の結果はこうです。

条件は満たしたが、上位10本には入らなかった型(2個)

ふるいは通っています。順位が10位までに届かなかっただけです。点数は「この型の条件をどれだけ強く満たしているか」を0〜100で表したもので、値上がりのしやすさではありません。

この銘柄の数字
🌱 割安成長型53.0PER3.6倍・利回り1.50%・配当性向5%・3期連続の営業増益
📈 需給・回転型11.21日の売買代金0億円・1年で+67%

条件ごとの当てはまり(全部出します)

入口の条件この銘柄判定
🌱 割安成長型PERが20倍以下(赤字は除く)3.6倍
📈 需給・回転型1日の売買代金が分かる0億円
🦈 資本のゆがみ型PBRが1.0倍以下0.79倍
時価総額が3,000億円以下×
🏦 大手カバレッジ型時価総額が1,077億円以上×
ROEが10%以上21.9%
🌐 海外資金型1日の売買代金が10億円以上0億円×
時価総額が1,000億円以上×
🧠 小型ネットキャッシュ型時価総額が20億〜500億円×
PERが12倍以下(赤字は除く)3.6倍
PBRが1.2倍以下0.79倍
🧊 配当で待つ型配当利回りが3%以上1.50%×
PERが18倍以下(赤字は除く)3.6倍
PBRが1.5倍以下0.79倍

ここに出しているのは入口の条件だけです。条件を通ったあと、型ごとの重みづけで点数を付けて上位10本を選んでいます。重みづけの中身は各型のページに書いています。

③ 前提を置いた将来株価の計算

出発点は「株価 5,340円 ÷ PER 3.6倍 = 1株利益 1,483.3円」です。ここから、1年目は会社予想の営業増益率 -9.7% で伸ばし、2年目からは市場平均の5.0%へ年々寄せていきます。PERは1本に固定せず、いまのPER 3.6倍を真ん中に置いて ×0.7/×1.0/×1.3 の3本で計算します。

いつ1株利益PER 2.5倍
(低め)
PER 3.6倍
(いまのまま)
PER 4.7倍
(高め)
いまの何倍
(真ん中の線)
いま1,483.3円株価 5,340円1.00倍
1年後1,339.5円3,375円4,822円6,269円0.90倍
3年後1,193.9円3,009円4,298円5,587円0.80倍
5年後1,151.8円2,903円4,147円5,390円0.78倍
10年後1,256.6円3,167円4,524円5,881円0.85倍
10年後の幅は 3,167円 〜 5,881円(真ん中は 4,524円)です。いまの株価に対して 0.59倍 〜 1.10倍。この幅は「PERが3割下がったら」「3割上がったら」というだけの差で、業績が計算どおりに伸びなかった場合は、この下限よりさらに下の値になることもあります。

この数字を、ご自分で確かめるには

上の計算に使った数字は、ぜんぶ無料で見られるものです。どこで見るのか、同じ計算をご自分の銘柄でやるにはどうするのかを、別のページにまとめました。

📊 元の数字はどこで見るか🧮 この式の根拠🧰 自分の銘柄でやる道具

使った伸び率(10年ぶん)

1年目に使っているのは、会社が自分で出している今期(通期=2027年3月期)の営業増益率です。 2年目から先はこの計算式が置いた数字で、会社がそう言っているわけではありません。

1年目2年目3年目4年目5年目6年目7年目8年目9年目10年目
-9.7%-6.8%-4.4%-2.5%-1.0%+0.2%+1.1%+1.9%+2.5%+3.0%

④ 計算の中身(大井電気 の数字で書き下します)

1.いまの1株利益5,340円 ÷ 3.6倍 = 1,483.3円
2.1年後の1株利益1,483.3円 × (1 -9.7%) = 1,339.5円
3.2年目の伸び率5.0% + 0.8 ×(-9.7% − 5.0%)= -6.8%
k は上向きなら0.6・下向きなら0.8。年を追うごとに市場平均の5.0%へ寄っていきます
4.10年後の1株利益これを10回くり返して 1,256.6円
5.10年後の株価1,256.6円 × PER(2.5/3.6/4.7倍)= 3,167円 / 4,524円 / 5,881円

⑤ この数字を見るときの注意

これは予想ではありません前提を置いた計算の答えです。前提が外れれば答えも外れます。
株価の半分はPERで動きますプライム市場の直近4年は、値上がりの52%がPERの拡大によるものでした。だからPERを1本に固定していません。
高い成長は続きませんプライム33業種で、成長率が上位1/3に入った翌年もそこに留まった率は15%(偶然なら33%)。4年連続で保った業種は0でした。
10年後には上場していないかもしれません2025年の上場廃止は124社。この率が続くと10年後にはおよそ4分の1が上場していない計算になります。
会社予想は1年ぶんだけです2年目から先は会社の予想ではなく、このページの式が置いた数字です。

🧮 なぜこの式なのか(実測の根拠)を読む →

⑥ 同じ業種(電気機器)の他の銘柄

当サイトが扱っている3678銘柄のうち、電気機器は223社です(時価総額の大きい順)。同じ業種を並べると、PERやPBRが「その会社が安いのか、その業界がそうなのか」を見分けやすくなります。

東京エレクトロン8035 / 東証プライム株価 55,920円 / PER — / 26.17兆円キオクシアホールディングス285A / 東証プライム株価 44,550円 / PER — / 24.41兆円日立製作所6501 / 東証プライム株価 4,890円 / PER 25.7倍 / 22.18兆円ソニーグループ6758 / 東証プライム株価 3,662円 / PER 18.5倍 / 21.84兆円アドバンテスト6857 / 東証プライム株価 25,510円 / PER 39.7倍 / 18.67兆円キーエンス6861 / 東証プライム株価 70,950円 / PER — / 17.26兆円村田製作所6981 / 東証プライム株価 7,153円 / PER 44.4倍 / 14.04兆円三菱電機6503 / 東証プライム株価 5,319円 / PER 22.9倍 / 11.24兆円パナソニック ホールディングス6752 / 東証プライム株価 3,604円 / PER 20.0倍 / 8.85兆円ルネサスエレクトロニクス6723 / 東証プライム株価 3,462円 / PER — / 6.48兆円富士通6702 / 東証プライム株価 3,700円 / PER 20.7倍 / 6.44兆円ファナック6954 / 東証プライム株価 6,373円 / PER 32.2倍 / 6.26兆円

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⑦ 答え合わせの約束

この計算は2026年7月28日の終値時点の数字で作りました。1年後・3年後に「当たっていたか」をそのまま並べて出します。外れていたら外れていたと書きます。答え合わせの約束に、いま保存してある数字と、いつ何を出すかを書いています。

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