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日本アビオニクス(6946)の10年後の株価は?― 前提を置いた計算(1年・3年・5年・10年)/2026年7月27日の終値実測

日本アビオニクス は東証スタンダードに上場している電気機器の会社です。このページは「1株利益が年◯%で伸びて、PERが◯倍だったら株価はいくらになるか」という割り算と掛け算の答えだけを出しています。

⚠ ここに「予想」も「結論」も入っていません

そうなると考えている、という意味は一切ありません。買う・売る・待つといった判断も一切書きません。式は全部このページに書いてあるので、前提を変えればご自分で計算し直せます。

① 日本アビオニクス(6946)のいまの数字

正式名称日本アビオニクス
証券コード6946
市場東証スタンダード
業種(東証33業種)電気機器
株価5,290円 (2026年7月27日の終値)
PER(株価収益率)18.6倍
PBR(株価純資産倍率)4.86倍
配当利回り0.28%
時価総額887億円 (株価 × 発行済株式数)
ROE26.1%
配当性向5.2%
会社予想の増益率(通期)+10.6% (営業増益率・2027年3月期)
1日の売買代金
次の決算発表(予定)
規模区分

② 7つの型の条件に、当てはまるか

東証プライム・スタンダード・グロースの396銘柄を株探の8つのランキングから集め、7つの型それぞれの数値条件でふるいにかけています。日本アビオニクス(6946)の結果はこうです。

条件は満たしたが、上位10本には入らなかった型(1個)

ふるいは通っています。順位が10位までに届かなかっただけです。点数は「この型の条件をどれだけ強く満たしているか」を0〜100で表したもので、値上がりのしやすさではありません。

この銘柄の数字
🌱 割安成長型8.8PER18.6倍・利回り0.28%・配当性向5%

条件ごとの当てはまり(全部出します)

入口の条件この銘柄判定
🌱 割安成長型PERが20倍以下(赤字は除く)18.6倍
📈 需給・回転型1日の売買代金が分かる取れていない×
🦈 資本のゆがみ型PBRが1.0倍以下4.86倍×
時価総額が3,000億円以下887億円
🏦 大手カバレッジ型時価総額が1,077億円以上887億円×
ROEが10%以上26.1%
🌐 海外資金型1日の売買代金が10億円以上取れていない×
時価総額が1,000億円以上887億円×
🧠 小型ネットキャッシュ型時価総額が20億〜500億円887億円×
PERが12倍以下(赤字は除く)18.6倍×
PBRが1.2倍以下4.86倍×
🧊 配当で待つ型配当利回りが3%以上0.28%×
PERが18倍以下(赤字は除く)18.6倍×
PBRが1.5倍以下4.86倍×

ここに出しているのは入口の条件だけです。条件を通ったあと、型ごとの重みづけで点数を付けて上位10本を選んでいます。重みづけの中身は各型のページに書いています。

③ 前提を置いた将来株価の計算

出発点は「株価 5,290円 ÷ PER 18.6倍 = 1株利益 284.4円」です。ここから、1年目は会社予想の営業増益率 +10.6% で伸ばし、2年目からは市場平均の5.0%へ年々寄せていきます。PERは1本に固定せず、いまのPER 18.6倍を真ん中に置いて ×0.7/×1.0/×1.3 の3本で計算します。

いつ1株利益PER 13.0倍
(低め)
PER 18.6倍
(いまのまま)
PER 24.2倍
(高め)
いまの何倍
(真ん中の線)
いま284.4円株価 5,290円1.00倍
1年後314.6円4,096円5,851円7,606円1.11倍
3年後364.8円4,749円6,785円8,820円1.28倍
5年後409.6円5,333円7,619円9,904円1.44倍
10年後527.8円6,872円9,817円12,762円1.86倍
10年後の幅は 6,872円 〜 12,762円(真ん中は 9,817円)です。いまの株価に対して 1.30倍 〜 2.41倍。この幅は「PERが3割下がったら」「3割上がったら」というだけの差で、業績が計算どおりに伸びなかった場合は、この下限よりさらに下の値になることもあります。

この数字を、ご自分で確かめるには

上の計算に使った数字は、ぜんぶ無料で見られるものです。どこで見るのか、同じ計算をご自分の銘柄でやるにはどうするのかを、別のページにまとめました。

📊 元の数字はどこで見るか🧮 この式の根拠🧰 自分の銘柄でやる道具

使った伸び率(10年ぶん)

1年目に使っているのは、会社が自分で出している今期(通期=2027年3月期)の営業増益率です。 2年目から先はこの計算式が置いた数字で、会社がそう言っているわけではありません。

1年目2年目3年目4年目5年目6年目7年目8年目9年目10年目
+10.6%+8.4%+7.0%+6.2%+5.7%+5.4%+5.3%+5.2%+5.1%+5.1%

④ 計算の中身(日本アビオニクス の数字で書き下します)

1.いまの1株利益5,290円 ÷ 18.6倍 = 284.4円
2.1年後の1株利益284.4円 × (1 +10.6%) = 314.6円
3.2年目の伸び率5.0% + 0.6 ×(+10.6% − 5.0%)= +8.4%
k は上向きなら0.6・下向きなら0.8。年を追うごとに市場平均の5.0%へ寄っていきます
4.10年後の1株利益これを10回くり返して 527.8円
5.10年後の株価527.8円 × PER(13.0/18.6/24.2倍)= 6,872円 / 9,817円 / 12,762円

⑤ この数字を見るときの注意

これは予想ではありません前提を置いた計算の答えです。前提が外れれば答えも外れます。
株価の半分はPERで動きますプライム市場の直近4年は、値上がりの52%がPERの拡大によるものでした。だからPERを1本に固定していません。
高い成長は続きませんプライム33業種で、成長率が上位1/3に入った翌年もそこに留まった率は15%(偶然なら33%)。4年連続で保った業種は0でした。
10年後には上場していないかもしれません2025年の上場廃止は124社。この率が続くと10年後にはおよそ4分の1が上場していない計算になります。
会社予想は1年ぶんだけです2年目から先は会社の予想ではなく、このページの式が置いた数字です。

🧮 なぜこの式なのか(実測の根拠)を読む →

⑥ 同じ業種(電気機器)の他の銘柄

当サイトが扱っている396銘柄のうち、電気機器は40社です(時価総額の大きい順)。同じ業種を並べると、PERやPBRが「その会社が安いのか、その業界がそうなのか」を見分けやすくなります。

キオクシアホールディングス285A / 東証プライム株価 54,550円 / PER — / 29.89兆円東京エレクトロン8035 / 東証プライム株価 62,800円 / PER — / 29.39兆円日立製作所6501 / 東証プライム株価 5,023円 / PER 26.4倍 / 22.78兆円ソニーグループ6758 / 東証プライム株価 3,574円 / PER 18.1倍 / 21.32兆円アドバンテスト6857 / 東証プライム株価 28,380円 / PER 44.1倍 / 20.77兆円キーエンス6861 / 東証プライム株価 74,170円 / PER — / 18.04兆円村田製作所6981 / 東証プライム株価 8,102円 / PER 50.3倍 / 15.90兆円三菱電機6503 / 東証プライム株価 5,669円 / PER 24.4倍 / 11.98兆円パナソニック ホールディングス6752 / 東証プライム株価 3,886円 / PER 21.6倍 / 9.54兆円ルネサスエレクトロニクス6723 / 東証プライム株価 3,866円 / PER — / 7.23兆円ファナック6954 / 東証プライム株価 6,785円 / PER 34.2倍 / 6.66兆円キヤノン7751 / 東証プライム株価 4,750円 / PER 11.9倍 / 6.34兆円

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⑦ 答え合わせの約束

この計算は2026年7月27日の終値時点の数字で作りました。1年後・3年後に「当たっていたか」をそのまま並べて出します。外れていたら外れていたと書きます。答え合わせの約束に、いま保存してある数字と、いつ何を出すかを書いています。

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