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ハリマ共和物産(7444)の10年後の株価は?― 前提を置いた計算(1年・3年・5年・10年)/2026年7月28日の終値実測

ハリマ共和物産 は東証スタンダードに上場している卸売業の会社です。このページは「1株利益が年◯%で伸びて、PERが◯倍だったら株価はいくらになるか」という割り算と掛け算の答えだけを出しています。

⚠ ここに「予想」も「結論」も入っていません

そうなると考えている、という意味は一切ありません。買う・売る・待つといった判断も一切書きません。式は全部このページに書いてあるので、前提を変えればご自分で計算し直せます。

① ハリマ共和物産(7444)のいまの数字

正式名称ハリマ共和物産
証券コード7444
市場東証スタンダード
業種(東証33業種)卸売業
株価1,985円 (2026年7月28日の終値)
PER(株価収益率)8.7倍
PBR(株価純資産倍率)0.41倍
配当利回り3.02%
時価総額108億円 (株価 × 発行済株式数)
ROE4.7%
配当性向26.3%
会社予想の増益率(通期)+0.4% (営業増益率・2027年3月期)
1日の売買代金0億円
次の決算発表(予定)2026/08/10
規模区分

② 7つの型の条件に、当てはまるか

東証プライム・スタンダード・グロースに上場している内国株式ぜんぶを7つの型それぞれの数値条件でふるいにかけています。ハリマ共和物産(7444)の結果はこうです。

条件は満たしたが、上位10本には入らなかった型(5個)

ふるいは通っています。順位が10位までに届かなかっただけです。点数は「この型の条件をどれだけ強く満たしているか」を0〜100で表したもので、値上がりのしやすさではありません。

この銘柄の数字
🦈 資本のゆがみ型94.4PBR0.41倍・時価総額108億円・ROE4.7%(低い=直す余地)
🧠 小型ネットキャッシュ型68.2時価総額108億円・PER8.7倍・PBR0.41倍
🌱 割安成長型48.9PER8.7倍・利回り3.02%・配当性向26%
🧊 配当で待つ型32.2利回り3.02%・PER8.7倍・PBR0.41倍・3期連続増配
📈 需給・回転型0.61日の売買代金0億円・1年で+4%

条件ごとの当てはまり(全部出します)

入口の条件この銘柄判定
🌱 割安成長型PERが20倍以下(赤字は除く)8.7倍
📈 需給・回転型1日の売買代金が分かる0億円
🦈 資本のゆがみ型PBRが1.0倍以下0.41倍
時価総額が3,000億円以下108億円
🏦 大手カバレッジ型時価総額が1,077億円以上108億円×
ROEが10%以上4.7%×
🌐 海外資金型1日の売買代金が10億円以上0億円×
時価総額が1,000億円以上108億円×
🧠 小型ネットキャッシュ型時価総額が20億〜500億円108億円
PERが12倍以下(赤字は除く)8.7倍
PBRが1.2倍以下0.41倍
🧊 配当で待つ型配当利回りが3%以上3.02%
PERが18倍以下(赤字は除く)8.7倍
PBRが1.5倍以下0.41倍

ここに出しているのは入口の条件だけです。条件を通ったあと、型ごとの重みづけで点数を付けて上位10本を選んでいます。重みづけの中身は各型のページに書いています。

③ 前提を置いた将来株価の計算

出発点は「株価 1,985円 ÷ PER 8.7倍 = 1株利益 228.2円」です。ここから、1年目は会社予想の営業増益率 +0.4% で伸ばし、2年目からは市場平均の5.0%へ年々寄せていきます。PERは1本に固定せず、いまのPER 8.7倍を真ん中に置いて ×0.7/×1.0/×1.3 の3本で計算します。

いつ1株利益PER 6.1倍
(低め)
PER 8.7倍
(いまのまま)
PER 11.3倍
(高め)
いまの何倍
(真ん中の線)
いま228.2円株価 1,985円1.00倍
1年後229.1円1,395円1,993円2,591円1.00倍
3年後236.9円1,443円2,061円2,679円1.04倍
5年後250.7円1,527円2,181円2,836円1.10倍
10年後304.8円1,856円2,652円3,448円1.34倍
10年後の幅は 1,856円 〜 3,448円(真ん中は 2,652円)です。いまの株価に対して 0.94倍 〜 1.74倍。この幅は「PERが3割下がったら」「3割上がったら」というだけの差で、業績が計算どおりに伸びなかった場合は、この下限よりさらに下の値になることもあります。

この数字を、ご自分で確かめるには

上の計算に使った数字は、ぜんぶ無料で見られるものです。どこで見るのか、同じ計算をご自分の銘柄でやるにはどうするのかを、別のページにまとめました。

📊 元の数字はどこで見るか🧮 この式の根拠🧰 自分の銘柄でやる道具

使った伸び率(10年ぶん)

1年目に使っているのは、会社が自分で出している今期(通期=2027年3月期)の営業増益率です。 2年目から先はこの計算式が置いた数字で、会社がそう言っているわけではありません。

1年目2年目3年目4年目5年目6年目7年目8年目9年目10年目
+0.4%+1.3%+2.1%+2.6%+3.1%+3.5%+3.8%+4.0%+4.2%+4.4%

④ 計算の中身(ハリマ共和物産 の数字で書き下します)

1.いまの1株利益1,985円 ÷ 8.7倍 = 228.2円
2.1年後の1株利益228.2円 × (1 +0.4%) = 229.1円
3.2年目の伸び率5.0% + 0.8 ×(+0.4% − 5.0%)= +1.3%
k は上向きなら0.6・下向きなら0.8。年を追うごとに市場平均の5.0%へ寄っていきます
4.10年後の1株利益これを10回くり返して 304.8円
5.10年後の株価304.8円 × PER(6.1/8.7/11.3倍)= 1,856円 / 2,652円 / 3,448円

⑤ この数字を見るときの注意

これは予想ではありません前提を置いた計算の答えです。前提が外れれば答えも外れます。
株価の半分はPERで動きますプライム市場の直近4年は、値上がりの52%がPERの拡大によるものでした。だからPERを1本に固定していません。
高い成長は続きませんプライム33業種で、成長率が上位1/3に入った翌年もそこに留まった率は15%(偶然なら33%)。4年連続で保った業種は0でした。
10年後には上場していないかもしれません2025年の上場廃止は124社。この率が続くと10年後にはおよそ4分の1が上場していない計算になります。
会社予想は1年ぶんだけです2年目から先は会社の予想ではなく、このページの式が置いた数字です。

🧮 なぜこの式なのか(実測の根拠)を読む →

⑥ 同じ業種(卸売業)の他の銘柄

当サイトが扱っている3678銘柄のうち、卸売業は276社です(時価総額の大きい順)。同じ業種を並べると、PERやPBRが「その会社が安いのか、その業界がそうなのか」を見分けやすくなります。

三菱商事8058 / 東証プライム株価 4,776円 / PER 15.9倍 / 17.72兆円伊藤忠商事8001 / 東証プライム株価 1,998円 / PER 14.7倍 / 15.84兆円三井物産8031 / 東証プライム株価 4,890円 / PER 15.1倍 / 14.01兆円丸紅8002 / 東証プライム株価 5,272円 / PER 14.8倍 / 8.76兆円住友商事8053 / 東証プライム株価 1,592円 / PER 12.0倍 / 7.61兆円豊田通商8015 / 東証プライム株価 6,465円 / PER 15.2倍 / 6.10兆円サンリオ8136 / 東証プライム株価 1,290円 / PER 24.5倍 / 1.65兆円双日2768 / 東証プライム株価 5,359円 / PER 8.6倍 / 1.13兆円ミスミグループ本社9962 / 東証プライム株価 3,459円 / PER 24.4倍 / 9,867億円キヤノンマーケティングジャパン8060 / 東証プライム株価 3,547円 / PER 16.6倍 / 7,880億円神戸物産3038 / 東証プライム株価 2,793円 / PER 21.0倍 / 7,642億円メディパルホールディングス7459 / 東証プライム株価 2,970円 / PER 14.1倍 / 6,416億円

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⑦ 答え合わせの約束

この計算は2026年7月28日の終値時点の数字で作りました。1年後・3年後に「当たっていたか」をそのまま並べて出します。外れていたら外れていたと書きます。答え合わせの約束に、いま保存してある数字と、いつ何を出すかを書いています。

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