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岡本硝子(7746)の10年後の株価は?― 前提を置いた計算(1年・3年・5年・10年)/2026年7月27日の終値実測

岡本硝子 は東証スタンダードに上場している精密機器の会社です。このページは「1株利益が年◯%で伸びて、PERが◯倍だったら株価はいくらになるか」という割り算と掛け算の答えだけを出しています。

⚠ ここに「予想」も「結論」も入っていません

そうなると考えている、という意味は一切ありません。買う・売る・待つといった判断も一切書きません。式は全部このページに書いてあるので、前提を変えればご自分で計算し直せます。

① 岡本硝子(7746)のいまの数字

正式名称岡本硝子
証券コード7746
市場東証スタンダード
業種(東証33業種)精密機器
株価770円 (2026年7月27日の終値)
PER(株価収益率)298.0倍
PBR(株価純資産倍率)8.52倍
配当利回り— (無配または未確定)
時価総額224億円 (株価 × 発行済株式数)
ROE2.9%
配当性向
会社予想の増益率(通期)— (前期と比べられないため空欄です)
1日の売買代金
次の決算発表(予定)
規模区分

② 7つの型の条件に、当てはまるか

東証プライム・スタンダード・グロースの396銘柄を株探の8つのランキングから集め、7つの型それぞれの数値条件でふるいにかけています。岡本硝子(7746)の結果はこうです。

岡本硝子(7746)は、7つの型のどれにも当てはまりませんでした。当てはまらないことは、悪いという意味ではありません。7つの型はどれも「ある考え方で選ぶとこうなる」という条件にすぎず、そこから外れる会社のほうが世の中には多くあります。どの条件で外れたかは、下の表でご確認いただけます。

条件ごとの当てはまり(全部出します)

入口の条件この銘柄判定
🌱 割安成長型PERが20倍以下(赤字は除く)298.0倍×
📈 需給・回転型1日の売買代金が分かる取れていない×
🦈 資本のゆがみ型PBRが1.0倍以下8.52倍×
時価総額が3,000億円以下224億円
🏦 大手カバレッジ型時価総額が1,077億円以上224億円×
ROEが10%以上2.9%×
🌐 海外資金型1日の売買代金が10億円以上取れていない×
時価総額が1,000億円以上224億円×
🧠 小型ネットキャッシュ型時価総額が20億〜500億円224億円
PERが12倍以下(赤字は除く)298.0倍×
PBRが1.2倍以下8.52倍×
🧊 配当で待つ型配当利回りが3%以上無配または未確定×
PERが18倍以下(赤字は除く)298.0倍×
PBRが1.5倍以下8.52倍×

ここに出しているのは入口の条件だけです。条件を通ったあと、型ごとの重みづけで点数を付けて上位10本を選んでいます。重みづけの中身は各型のページに書いています。

③ 前提を置いた将来株価の計算

出発点は「株価 770円 ÷ PER 298.0倍 = 1株利益 2.6円」です。ここから、1年目は市場平均の +5.0%(会社予想の増益率が取れなかったため)で伸ばし、2年目からは市場平均の5.0%へ年々寄せていきます。PERは1本に固定せず、いまのPER 298.0倍を真ん中に置いて ×0.7/×1.0/×1.3 の3本で計算します。

いつ1株利益PER 208.6倍
(低め)
PER 298.0倍
(いまのまま)
PER 387.4倍
(高め)
いまの何倍
(真ん中の線)
いま2.6円株価 770円1.00倍
1年後2.7円566円808円1,051円1.05倍
3年後3.0円624円891円1,159円1.16倍
5年後3.3円688円983円1,278円1.28倍
10年後4.2円878円1,254円1,631円1.63倍
10年後の幅は 878円 〜 1,631円(真ん中は 1,254円)です。いまの株価に対して 1.14倍 〜 2.12倍。この幅は「PERが3割下がったら」「3割上がったら」というだけの差で、業績が計算どおりに伸びなかった場合は、この下限よりさらに下の値になることもあります。

この数字を、ご自分で確かめるには

上の計算に使った数字は、ぜんぶ無料で見られるものです。どこで見るのか、同じ計算をご自分の銘柄でやるにはどうするのかを、別のページにまとめました。

📊 元の数字はどこで見るか🧮 この式の根拠🧰 自分の銘柄でやる道具

使った伸び率(10年ぶん)

この銘柄は、株探の銘柄ページで今期(通期)の前期比が空欄になっている(上場したばかり・決算期の変更・会計基準の変更などで前の期と比べられない)ため、1年目から市場平均の5.0%を置いています。そのため10年ぶんの伸び率がすべて同じ数字になっています。 2年目から先はこの計算式が置いた数字で、会社がそう言っているわけではありません。

1年目2年目3年目4年目5年目6年目7年目8年目9年目10年目
+5.0%+5.0%+5.0%+5.0%+5.0%+5.0%+5.0%+5.0%+5.0%+5.0%

④ 計算の中身(岡本硝子 の数字で書き下します)

1.いまの1株利益770円 ÷ 298.0倍 = 2.6円
2.1年後の1株利益2.6円 × (1 +5.0%) = 2.7円
3.2年目の伸び率5.0% + 0.8 ×(+5.0% − 5.0%)= +5.0%
k は上向きなら0.6・下向きなら0.8。年を追うごとに市場平均の5.0%へ寄っていきます
4.10年後の1株利益これを10回くり返して 4.2円
5.10年後の株価4.2円 × PER(208.6/298.0/387.4倍)= 878円 / 1,254円 / 1,631円

⑤ この数字を見るときの注意

これは予想ではありません前提を置いた計算の答えです。前提が外れれば答えも外れます。
株価の半分はPERで動きますプライム市場の直近4年は、値上がりの52%がPERの拡大によるものでした。だからPERを1本に固定していません。
高い成長は続きませんプライム33業種で、成長率が上位1/3に入った翌年もそこに留まった率は15%(偶然なら33%)。4年連続で保った業種は0でした。
10年後には上場していないかもしれません2025年の上場廃止は124社。この率が続くと10年後にはおよそ4分の1が上場していない計算になります。
会社予想は1年ぶんだけです2年目から先は会社の予想ではなく、このページの式が置いた数字です。

🧮 なぜこの式なのか(実測の根拠)を読む →

⑥ 同じ業種(精密機器)の他の銘柄

当サイトが扱っている396銘柄のうち、精密機器は8社です(時価総額の大きい順)。同じ業種を並べると、PERやPBRが「その会社が安いのか、その業界がそうなのか」を見分けやすくなります。

セイコーグループ8050 / 東証プライム株価 7,760円 / PER 27.6倍 / 6,426億円シチズン時計7762 / 東証プライム株価 2,226円 / PER 19.7倍 / 5,476億円リガク・ホールディングス268A / 東証プライム株価 2,140円 / PER 38.8倍 / 4,847億円日機装6376 / 東証プライム株価 4,060円 / PER 20.4倍 / 2,808億円ニプロ8086 / 東証プライム株価 1,628円 / PER 17.7倍 / 2,791億円平山ホールディングス7781 / 東証スタンダード株価 801円 / PER 11.0倍 / 131億円日本精密7771 / 東証スタンダード株価 287円 / PER 34.4倍 / 69億円

精密機器 の一覧をぜんぶ見る →

⑦ 答え合わせの約束

この計算は2026年7月27日の終値時点の数字で作りました。1年後・3年後に「当たっていたか」をそのまま並べて出します。外れていたら外れていたと書きます。答え合わせの約束に、いま保存してある数字と、いつ何を出すかを書いています。

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