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住石ホールディングス(1514)の10年後の株価は?― 前提を置いた計算(1年・3年・5年・10年)/2026年7月27日の終値実測

住石ホールディングス は東証スタンダードに上場している鉱業の会社です。このページは「1株利益が年◯%で伸びて、PERが◯倍だったら株価はいくらになるか」という割り算と掛け算の答えだけを出しています。

⚠ ここに「予想」も「結論」も入っていません

そうなると考えている、という意味は一切ありません。買う・売る・待つといった判断も一切書きません。式は全部このページに書いてあるので、前提を変えればご自分で計算し直せます。

① 住石ホールディングス(1514)のいまの数字

正式名称住石ホールディングス
証券コード1514
市場東証スタンダード
業種(東証33業種)鉱業
株価600円 (2026年7月27日の終値)
PER(株価収益率)22.4倍
PBR(株価純資産倍率)1.23倍
配当利回り2.50%
時価総額403億円 (株価 × 発行済株式数)
ROE5.5%
配当性向56.0%
会社予想の増益率(通期)-8.8% (営業増益率・2027年3月期)
1日の売買代金
次の決算発表(予定)
規模区分TOPIX Small 2

② 7つの型の条件に、当てはまるか

東証プライム・スタンダード・グロースの396銘柄を株探の8つのランキングから集め、7つの型それぞれの数値条件でふるいにかけています。住石ホールディングス(1514)の結果はこうです。

住石ホールディングス(1514)は、7つの型のどれにも当てはまりませんでした。当てはまらないことは、悪いという意味ではありません。7つの型はどれも「ある考え方で選ぶとこうなる」という条件にすぎず、そこから外れる会社のほうが世の中には多くあります。どの条件で外れたかは、下の表でご確認いただけます。

条件ごとの当てはまり(全部出します)

入口の条件この銘柄判定
🌱 割安成長型PERが20倍以下(赤字は除く)22.4倍×
📈 需給・回転型1日の売買代金が分かる取れていない×
🦈 資本のゆがみ型PBRが1.0倍以下1.23倍×
時価総額が3,000億円以下403億円
🏦 大手カバレッジ型時価総額が1,077億円以上403億円×
ROEが10%以上5.5%×
🌐 海外資金型1日の売買代金が10億円以上取れていない×
時価総額が1,000億円以上403億円×
🧠 小型ネットキャッシュ型時価総額が20億〜500億円403億円
PERが12倍以下(赤字は除く)22.4倍×
PBRが1.2倍以下1.23倍×
🧊 配当で待つ型配当利回りが3%以上2.50%×
PERが18倍以下(赤字は除く)22.4倍×
PBRが1.5倍以下1.23倍

ここに出しているのは入口の条件だけです。条件を通ったあと、型ごとの重みづけで点数を付けて上位10本を選んでいます。重みづけの中身は各型のページに書いています。

③ 前提を置いた将来株価の計算

出発点は「株価 600円 ÷ PER 22.4倍 = 1株利益 26.8円」です。ここから、1年目は会社予想の営業増益率 -8.8% で伸ばし、2年目からは市場平均の5.0%へ年々寄せていきます。PERは1本に固定せず、いまのPER 22.4倍を真ん中に置いて ×0.7/×1.0/×1.3 の3本で計算します。

いつ1株利益PER 15.7倍
(低め)
PER 22.4倍
(いまのまま)
PER 29.1倍
(高め)
いまの何倍
(真ん中の線)
いま26.8円株価 600円1.00倍
1年後24.4円383円547円711円0.91倍
3年後22.1円346円494円643円0.82倍
5年後21.5円337円481円625円0.80倍
10年後23.7円371円530円689円0.88倍
10年後の幅は 371円 〜 689円(真ん中は 530円)です。いまの株価に対して 0.62倍 〜 1.15倍。この幅は「PERが3割下がったら」「3割上がったら」というだけの差で、業績が計算どおりに伸びなかった場合は、この下限よりさらに下の値になることもあります。

この数字を、ご自分で確かめるには

上の計算に使った数字は、ぜんぶ無料で見られるものです。どこで見るのか、同じ計算をご自分の銘柄でやるにはどうするのかを、別のページにまとめました。

📊 元の数字はどこで見るか🧮 この式の根拠🧰 自分の銘柄でやる道具

使った伸び率(10年ぶん)

1年目に使っているのは、会社が自分で出している今期(通期=2027年3月期)の営業増益率です。 2年目から先はこの計算式が置いた数字で、会社がそう言っているわけではありません。

1年目2年目3年目4年目5年目6年目7年目8年目9年目10年目
-8.8%-6.0%-3.8%-2.1%-0.7%+0.5%+1.4%+2.1%+2.7%+3.1%

④ 計算の中身(住石ホールディングス の数字で書き下します)

1.いまの1株利益600円 ÷ 22.4倍 = 26.8円
2.1年後の1株利益26.8円 × (1 -8.8%) = 24.4円
3.2年目の伸び率5.0% + 0.8 ×(-8.8% − 5.0%)= -6.0%
k は上向きなら0.6・下向きなら0.8。年を追うごとに市場平均の5.0%へ寄っていきます
4.10年後の1株利益これを10回くり返して 23.7円
5.10年後の株価23.7円 × PER(15.7/22.4/29.1倍)= 371円 / 530円 / 689円

⑤ この数字を見るときの注意

これは予想ではありません前提を置いた計算の答えです。前提が外れれば答えも外れます。
株価の半分はPERで動きますプライム市場の直近4年は、値上がりの52%がPERの拡大によるものでした。だからPERを1本に固定していません。
高い成長は続きませんプライム33業種で、成長率が上位1/3に入った翌年もそこに留まった率は15%(偶然なら33%)。4年連続で保った業種は0でした。
10年後には上場していないかもしれません2025年の上場廃止は124社。この率が続くと10年後にはおよそ4分の1が上場していない計算になります。
会社予想は1年ぶんだけです2年目から先は会社の予想ではなく、このページの式が置いた数字です。

🧮 なぜこの式なのか(実測の根拠)を読む →

⑥ 同じ業種(鉱業)の他の銘柄

当サイトが扱っている396銘柄のうち、鉱業は3社です(時価総額の大きい順)。同じ業種を並べると、PERやPBRが「その会社が安いのか、その業界がそうなのか」を見分けやすくなります。

INPEX1605 / 東証プライム株価 3,652円 / PER 10.6倍 / 4.60兆円日鉄鉱業1515 / 東証プライム株価 2,909円 / PER 18.8倍 / 2,327億円

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⑦ 答え合わせの約束

この計算は2026年7月27日の終値時点の数字で作りました。1年後・3年後に「当たっていたか」をそのまま並べて出します。外れていたら外れていたと書きます。答え合わせの約束に、いま保存してある数字と、いつ何を出すかを書いています。

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