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スーパーバッグ(3945)の10年後の株価は?― 前提を置いた計算(1年・3年・5年・10年)/2026年7月28日の終値実測

スーパーバッグ は東証スタンダードに上場しているパルプ・紙の会社です。このページは「1株利益が年◯%で伸びて、PERが◯倍だったら株価はいくらになるか」という割り算と掛け算の答えだけを出しています。

⚠ ここに「予想」も「結論」も入っていません

そうなると考えている、という意味は一切ありません。買う・売る・待つといった判断も一切書きません。式は全部このページに書いてあるので、前提を変えればご自分で計算し直せます。

① スーパーバッグ(3945)のいまの数字

正式名称スーパーバッグ
証券コード3945
市場東証スタンダード
業種(東証33業種)パルプ・紙
株価2,244円 (2026年7月28日の終値)
PER(株価収益率)4.7倍
PBR(株価純資産倍率)0.60倍
配当利回り4.90%
時価総額— (株価 × 発行済株式数)
ROE12.8%
配当性向23.0%
会社予想の増益率(通期)+21.4% (営業増益率・2027年3月期)
1日の売買代金
次の決算発表(予定)2026/08/07
規模区分

② 7つの型の条件に、当てはまるか

東証プライム・スタンダード・グロースに上場している内国株式ぜんぶを7つの型それぞれの数値条件でふるいにかけています。スーパーバッグ(3945)の結果はこうです。

上位10本に入った型(1個)

🧊 配当で待つ型 ― 配当をもらいながら待つ

この型での順位10位 / 10本中(点数 60.9)
点が付いた理由利回り4.90%・PER4.7倍・PBR0.60倍・3期連続増配
ふるいの条件配当利回り3%以上/PER18倍以下/PBR1.5倍以下/無配は除外
参考にした公開情報桐谷広人氏が公開している「配当+優待利回り4%以上」を、優待データがないため配当のみで代用

🧊 この型の10本を見る →

条件は満たしたが、上位10本には入らなかった型(1個)

ふるいは通っています。順位が10位までに届かなかっただけです。点数は「この型の条件をどれだけ強く満たしているか」を0〜100で表したもので、値上がりのしやすさではありません。

この銘柄の数字
🌱 割安成長型70.7PER4.7倍・利回り4.90%・配当性向23%

条件ごとの当てはまり(全部出します)

入口の条件この銘柄判定
🌱 割安成長型PERが20倍以下(赤字は除く)4.7倍
📈 需給・回転型1日の売買代金が分かる取れていない×
🦈 資本のゆがみ型PBRが1.0倍以下0.60倍
時価総額が3,000億円以下×
🏦 大手カバレッジ型時価総額が1,077億円以上×
ROEが10%以上12.8%
🌐 海外資金型1日の売買代金が10億円以上取れていない×
時価総額が1,000億円以上×
🧠 小型ネットキャッシュ型時価総額が20億〜500億円×
PERが12倍以下(赤字は除く)4.7倍
PBRが1.2倍以下0.60倍
🧊 配当で待つ型配当利回りが3%以上4.90%
PERが18倍以下(赤字は除く)4.7倍
PBRが1.5倍以下0.60倍

ここに出しているのは入口の条件だけです。条件を通ったあと、型ごとの重みづけで点数を付けて上位10本を選んでいます。重みづけの中身は各型のページに書いています。

③ 前提を置いた将来株価の計算

出発点は「株価 2,244円 ÷ PER 4.7倍 = 1株利益 477.4円」です。ここから、1年目は会社予想の営業増益率 +21.4% で伸ばし、2年目からは市場平均の5.0%へ年々寄せていきます。PERは1本に固定せず、いまのPER 4.7倍を真ん中に置いて ×0.7/×1.0/×1.3 の3本で計算します。

いつ1株利益PER 3.3倍
(低め)
PER 4.7倍
(いまのまま)
PER 6.1倍
(高め)
いまの何倍
(真ん中の線)
いま477.4円株価 2,244円1.00倍
1年後579.6円1,907円2,724円3,541円1.21倍
3年後738.2円2,429円3,470円4,511円1.55倍
5年後858.4円2,824円4,034円5,245円1.80倍
10年後1,126.5円3,706円5,295円6,883円2.36倍
10年後の幅は 3,706円 〜 6,883円(真ん中は 5,295円)です。いまの株価に対して 1.65倍 〜 3.07倍。この幅は「PERが3割下がったら」「3割上がったら」というだけの差で、業績が計算どおりに伸びなかった場合は、この下限よりさらに下の値になることもあります。

この数字を、ご自分で確かめるには

上の計算に使った数字は、ぜんぶ無料で見られるものです。どこで見るのか、同じ計算をご自分の銘柄でやるにはどうするのかを、別のページにまとめました。

📊 元の数字はどこで見るか🧮 この式の根拠🧰 自分の銘柄でやる道具

使った伸び率(10年ぶん)

1年目に使っているのは、会社が自分で出している今期(通期=2027年3月期)の営業増益率です。 2年目から先はこの計算式が置いた数字で、会社がそう言っているわけではありません。

1年目2年目3年目4年目5年目6年目7年目8年目9年目10年目
+21.4%+14.8%+10.9%+8.5%+7.1%+6.3%+5.8%+5.5%+5.3%+5.2%

④ 計算の中身(スーパーバッグ の数字で書き下します)

1.いまの1株利益2,244円 ÷ 4.7倍 = 477.4円
2.1年後の1株利益477.4円 × (1 +21.4%) = 579.6円
3.2年目の伸び率5.0% + 0.6 ×(+21.4% − 5.0%)= +14.8%
k は上向きなら0.6・下向きなら0.8。年を追うごとに市場平均の5.0%へ寄っていきます
4.10年後の1株利益これを10回くり返して 1,126.5円
5.10年後の株価1,126.5円 × PER(3.3/4.7/6.1倍)= 3,706円 / 5,295円 / 6,883円

⑤ この数字を見るときの注意

これは予想ではありません前提を置いた計算の答えです。前提が外れれば答えも外れます。
株価の半分はPERで動きますプライム市場の直近4年は、値上がりの52%がPERの拡大によるものでした。だからPERを1本に固定していません。
高い成長は続きませんプライム33業種で、成長率が上位1/3に入った翌年もそこに留まった率は15%(偶然なら33%)。4年連続で保った業種は0でした。
10年後には上場していないかもしれません2025年の上場廃止は124社。この率が続くと10年後にはおよそ4分の1が上場していない計算になります。
会社予想は1年ぶんだけです2年目から先は会社の予想ではなく、このページの式が置いた数字です。

🧮 なぜこの式なのか(実測の根拠)を読む →

⑥ 同じ型で選ばれた他の銘柄

🧊 フジコピアン7957 / 東証スタンダード株価 1,978円 / PER 5.0倍🧊 サクサ6675 / 東証スタンダード株価 2,034円 / PER 2.2倍🧊 ムゲンエステート3299 / 東証スタンダード株価 1,984円 / PER 6.2倍🧊 フージャースホールディングス3284 / 東証プライム株価 1,256円 / PER 7.1倍🧊 フジマック5965 / 東証スタンダード株価 1,171円 / PER 3.7倍🧊 MIRARTHホールディングス8897 / 東証プライム株価 412円 / PER 6.9倍🧊 ダイキョーニシカワ4246 / 東証プライム株価 1,018円 / PER 7.2倍🧊 インテリックスホールディングス463A / 東証スタンダード株価 934円 / PER 5.5倍🧊 日本プラスト7291 / 東証スタンダード株価 484円 / PER 5.7倍

⑦ 同じ業種(パルプ・紙)の他の銘柄

当サイトが扱っている3678銘柄のうち、パルプ・紙は24社です(時価総額の大きい順)。同じ業種を並べると、PERやPBRが「その会社が安いのか、その業界がそうなのか」を見分けやすくなります。

王子ホールディングス3861 / 東証プライム株価 883円 / PER 21.4倍 / 8,074億円レンゴー3941 / 東証プライム株価 1,520円 / PER 12.0倍 / 4,119億円日本製紙3863 / 東証プライム株価 1,505円 / PER 17.4倍 / 1,750億円大王製紙3880 / 東証プライム株価 988円 / PER 12.7倍 / 1,670億円北越コーポレーション3865 / 東証プライム株価 929円 / PER 29.5倍 / 1,515億円トーモク3946 / 東証プライム株価 4,540円 / PER 9.3倍 / 878億円ザ・パック3950 / 東証プライム株価 1,457円 / PER 15.2倍 / 870億円特種東海製紙3708 / 東証プライム株価 2,137円 / PER 16.2倍 / 833億円ニッポン高度紙工業3891 / 東証スタンダード株価 6,050円 / PER 19.9倍 / 647億円三菱製紙3864 / 東証プライム株価 1,091円 / PER 7.4倍 / 488億円中越パルプ工業3877 / 東証プライム株価 2,122円 / PER 16.7倍 / 283億円ダイナパック3947 / 東証スタンダード株価 2,200円 / PER 8.6倍 / 227億円

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⑧ 答え合わせの約束

この計算は2026年7月28日の終値時点の数字で作りました。1年後・3年後に「当たっていたか」をそのまま並べて出します。外れていたら外れていたと書きます。答え合わせの約束に、いま保存してある数字と、いつ何を出すかを書いています。

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