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広済堂ホールディングス(7868)の10年後の株価は?― 前提を置いた計算(1年・3年・5年・10年)/2026年7月28日の終値実測

広済堂ホールディングス は東証プライムに上場しているその他製品の会社です。このページは「1株利益が年◯%で伸びて、PERが◯倍だったら株価はいくらになるか」という割り算と掛け算の答えだけを出しています。

⚠ ここに「予想」も「結論」も入っていません

そうなると考えている、という意味は一切ありません。買う・売る・待つといった判断も一切書きません。式は全部このページに書いてあるので、前提を変えればご自分で計算し直せます。

① 広済堂ホールディングス(7868)のいまの数字

正式名称広済堂ホールディングス
証券コード7868
市場東証プライム
業種(東証33業種)その他製品
株価520円 (2026年7月28日の終値)
PER(株価収益率)16.6倍
PBR(株価純資産倍率)1.56倍
配当利回り2.57%
時価総額855億円 (株価 × 発行済株式数)
ROE9.4%
配当性向42.7%
会社予想の増益率(通期)+5.3% (営業増益率・2027年3月期)
1日の売買代金3億円
次の決算発表(予定)2026/08/07
規模区分TOPIX Small 2

② 7つの型の条件に、当てはまるか

東証プライム・スタンダード・グロースに上場している内国株式ぜんぶを7つの型それぞれの数値条件でふるいにかけています。広済堂ホールディングス(7868)の結果はこうです。

条件は満たしたが、上位10本には入らなかった型(2個)

ふるいは通っています。順位が10位までに届かなかっただけです。点数は「この型の条件をどれだけ強く満たしているか」を0〜100で表したもので、値上がりのしやすさではありません。

この銘柄の数字
🌱 割安成長型31.3PER16.6倍・利回り2.57%・配当性向43%
📈 需給・回転型3.21日の売買代金3億円・1年で+13%

条件ごとの当てはまり(全部出します)

入口の条件この銘柄判定
🌱 割安成長型PERが20倍以下(赤字は除く)16.6倍
📈 需給・回転型1日の売買代金が分かる3億円
🦈 資本のゆがみ型PBRが1.0倍以下1.56倍×
時価総額が3,000億円以下855億円
🏦 大手カバレッジ型時価総額が1,077億円以上855億円×
ROEが10%以上9.4%×
🌐 海外資金型1日の売買代金が10億円以上3億円×
時価総額が1,000億円以上855億円×
🧠 小型ネットキャッシュ型時価総額が20億〜500億円855億円×
PERが12倍以下(赤字は除く)16.6倍×
PBRが1.2倍以下1.56倍×
🧊 配当で待つ型配当利回りが3%以上2.57%×
PERが18倍以下(赤字は除く)16.6倍
PBRが1.5倍以下1.56倍×

ここに出しているのは入口の条件だけです。条件を通ったあと、型ごとの重みづけで点数を付けて上位10本を選んでいます。重みづけの中身は各型のページに書いています。

③ 前提を置いた将来株価の計算

出発点は「株価 520円 ÷ PER 16.6倍 = 1株利益 31.3円」です。ここから、1年目は会社予想の営業増益率 +5.3% で伸ばし、2年目からは市場平均の5.0%へ年々寄せていきます。PERは1本に固定せず、いまのPER 16.6倍を真ん中に置いて ×0.7/×1.0/×1.3 の3本で計算します。

いつ1株利益PER 11.6倍
(低め)
PER 16.6倍
(いまのまま)
PER 21.6倍
(高め)
いまの何倍
(真ん中の線)
いま31.3円株価 520円1.00倍
1年後33.0円383円548円712円1.05倍
3年後36.5円424円605円787円1.16倍
5年後40.2円468円668円868円1.28倍
10年後51.4円597円853円1,109円1.64倍
10年後の幅は 597円 〜 1,109円(真ん中は 853円)です。いまの株価に対して 1.15倍 〜 2.13倍。この幅は「PERが3割下がったら」「3割上がったら」というだけの差で、業績が計算どおりに伸びなかった場合は、この下限よりさらに下の値になることもあります。

この数字を、ご自分で確かめるには

上の計算に使った数字は、ぜんぶ無料で見られるものです。どこで見るのか、同じ計算をご自分の銘柄でやるにはどうするのかを、別のページにまとめました。

📊 元の数字はどこで見るか🧮 この式の根拠🧰 自分の銘柄でやる道具

使った伸び率(10年ぶん)

1年目に使っているのは、会社が自分で出している今期(通期=2027年3月期)の営業増益率です。 2年目から先はこの計算式が置いた数字で、会社がそう言っているわけではありません。

1年目2年目3年目4年目5年目6年目7年目8年目9年目10年目
+5.3%+5.2%+5.1%+5.1%+5.0%+5.0%+5.0%+5.0%+5.0%+5.0%

④ 計算の中身(広済堂ホールディングス の数字で書き下します)

1.いまの1株利益520円 ÷ 16.6倍 = 31.3円
2.1年後の1株利益31.3円 × (1 +5.3%) = 33.0円
3.2年目の伸び率5.0% + 0.6 ×(+5.3% − 5.0%)= +5.2%
k は上向きなら0.6・下向きなら0.8。年を追うごとに市場平均の5.0%へ寄っていきます
4.10年後の1株利益これを10回くり返して 51.4円
5.10年後の株価51.4円 × PER(11.6/16.6/21.6倍)= 597円 / 853円 / 1,109円

⑤ この数字を見るときの注意

これは予想ではありません前提を置いた計算の答えです。前提が外れれば答えも外れます。
株価の半分はPERで動きますプライム市場の直近4年は、値上がりの52%がPERの拡大によるものでした。だからPERを1本に固定していません。
高い成長は続きませんプライム33業種で、成長率が上位1/3に入った翌年もそこに留まった率は15%(偶然なら33%)。4年連続で保った業種は0でした。
10年後には上場していないかもしれません2025年の上場廃止は124社。この率が続くと10年後にはおよそ4分の1が上場していない計算になります。
会社予想は1年ぶんだけです2年目から先は会社の予想ではなく、このページの式が置いた数字です。

🧮 なぜこの式なのか(実測の根拠)を読む →

⑥ 同じ業種(その他製品)の他の銘柄

当サイトが扱っている3678銘柄のうち、その他製品は103社です(時価総額の大きい順)。同じ業種を並べると、PERやPBRが「その会社が安いのか、その業界がそうなのか」を見分けやすくなります。

任天堂7974 / 東証プライム株価 7,659円 / PER 28.5倍 / 9.86兆円アシックス7936 / 東証プライム株価 4,863円 / PER 31.3倍 / 3.57兆円バンダイナムコホールディングス7832 / 東証プライム株価 4,522円 / PER 22.3倍 / 2.92兆円大日本印刷7912 / 東証プライム株価 3,003円 / PER 13.6倍 / 1.32兆円TOPPANホールディングス7911 / 東証プライム株価 4,391円 / PER 22.4倍 / 1.29兆円ヤマハ7951 / 東証プライム株価 1,248円 / PER 19.6倍 / 5,778億円リンテック7966 / 東証プライム株価 6,120円 / PER 20.6倍 / 4,436億円コクヨ7984 / 東証プライム株価 882円 / PER 18.3倍 / 3,891億円テクセンドフォトマスク429A / 東証プライム株価 3,785円 / PER 15.9倍 / 3,761億円タカラトミー7867 / 東証プライム株価 3,627円 / PER 17.4倍 / 3,395億円MTG7806 / 東証グロース株価 7,530円 / PER 29.6倍 / 3,027億円美津濃8022 / 東証プライム株価 3,695円 / PER 14.8倍 / 2,946億円

その他製品 の一覧をぜんぶ見る →

⑦ 答え合わせの約束

この計算は2026年7月28日の終値時点の数字で作りました。1年後・3年後に「当たっていたか」をそのまま並べて出します。外れていたら外れていたと書きます。答え合わせの約束に、いま保存してある数字と、いつ何を出すかを書いています。

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